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MONOMONO / THE DAWN OF AWARENESS (ST-11324) 74年



74年ナイジェリア産アフロ・ビート名作。

GINGER BAKERの映画でセッションしたJONI HAASTRUPと

FELA KUTI & AFRICA70に参加したFRIDAY JUMBOを中心に結成。

全6曲(4~6分程度)と聴き易い内容で歌声も素朴でまろやか、

名門CAPITOLレーベルからのリリースも納得できます。

アフリカの打楽器群と、エレピやギターのリフレインも最高!!

1曲に詰め込まれた多彩な展開や、ヨルバ語の2曲にみられる意志、

「意識の夜明け」という意味深なタイトルもそそります。


アフロ物の紹介ということで思い出しました。去年日本公開の「SOUL POWER

3月4日いよいよDVDリリースです。未公開映像に期待しましたが…

「ジェームス・ブラウン“Try Me”、シスター・スレッジ“On and On”他、

ミリアム・マケバのプライベートセッションなど約42分収録」

みたい…、映画のパンフにある曲数からすると随分少ないです残念。

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JOE BATAAN / CALL MY NAME (VAMPI 055) 05年



70年代FANIA、SALSOULなどで活躍してきたNYラテン界の重鎮2005年作。

ジャケの雰囲気や、内容の素晴らしさから未発表音源か何かかと思ってましたが、

新作だったんですか。1942年生まれなので、63歳の時のLPでしょうか… 驚愕!!
 
名盤「SALSOUL」「AFROFILIPINO」などにも比肩するファンキー・ラテンの傑作です。

VAMPI、DAPTONE 周辺の若手をバックに最高のLPを作ってくれました。

ハウス系DJにも人気のメロウチューン"CALL MY NAME"、怒涛のドラム・ブレイク

から始まる"CHICK-A-BOOM"、ハスキーなヴォーカルがカッコいいラテン・ソウル

"CYCLES OF YOU"などなど…

アナログは結構値上がりしてるみたいなので、見つけたら買いです!!

↓↓↓↓ JOE BATAAN "CHICK-A-BOOM" ※音量大きめなので注意して下さい※

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いつか買おうと思って数年…

我が家の床を侵食し始めたレコード達のため、ようやく購入しました。

ニトリのキューブ・ボックス、15個買いました!!!!

なんと、1個¥599- !! これで¥9,000- 以内でした。これはオススメです!!


まだ入りきらないレコが数箱、地震による倒壊の危機、引越の時の面倒臭さ

など…、問題は多々ありますが、とにかくスッキリして良かったです。

休みを使って一気にやりましたが、二日も掛かってしまった。

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CATHY YOUNG / A SPOONFUL OF CATHY YOUNG (S/6121) 69年



カナダの女性フォーク・シンガー / ソング・ライター 69年作1st 。

ジャケットからしてサイケ / アシッド・フォーク名作の匂いがプンプンします。

とは、いうものの… 

実はこの手の音楽、数年前ハマっていたものなので今は全く聴いてません。

レコード整理の途中で目に留まったので久々に聴いてみました。


ウィリー・ディクソン作ブルース古典の "SPOONFUL" や、狂気じみた笑いが入る

 "CIRCUS" などがその筋の方々に人気みたいです。

個人的には落ち着いた雰囲気の小曲 "MISFIT MATILDA" や、オルガンと

ユルめのギターがいい感じの"COLOUR THAT LIGHTNING" なんかが好きです。

休みの日「今日は何もしないで音楽を…」って時には最適かも。

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JERRY BUTLER & EXUMA / JOE (SFX-7357) 70年



NYのドラッグ&ヒッピー・カルチャーに染まった娘メリッサと、それを忌み嫌う

父ビル・コンプトン、そしてコンプトンの秘密を知っている同志ジョーとの奇妙な

関係など、結構重苦しい内容ながらかなりヒットした作品らしいです。


サントラは、アレンジャーに "A TASTE OF HONEY" で有名な BOBBY SCOTT 、

元インプレッションズで、ソロ転身後フィリー系の良作を残した JERRY BUTLER に

バハマ出身のカリビアン・ファンクバンド EXUMA という豪華な布陣。

暗いテーマ "WHERE ARE YOU GOIN'"で始まり、いかにもサントラ風という

"THE EXPIRATION OF FRANK"、ファンキーでブレイク入りの長尺トラック

"YOU CAN FLY"、ゴスペル調の"YOU DON'T KNOW WHAT'S GOIN' ON"

など良い曲揃ってます。本国アメリカでも十数万枚売れたとか… 

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CYMANDE / PROMISED HEIGHTS (JXS7004) 74年



ジャマイカ周辺の多国籍アフロ / カリビアン・ファンクバンド 74年3rdです。

"BRA"、"FUG"などブレイク・ビーツファンにはお馴染みの1st、2ndにつづき

リリースされたこのLPは、かなり洗練されてメロウな歌モノが多くなってます。

ミッドテンポでゆったりした曲調に一際ファンキーなベースラインや音色豊かな

ギター、いい感じのタイミングで出入りするコンガも最高。

レア・グルーヴ定番"BROTHER ON THE SLIDE"、"THE RECLUSE"の様に

熱くもぬるくもなり過ぎない絶妙なアフロ物ってかなり稀です。

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THE METERS / FIRE ON THE BAYOU (MS2228) 75年



寒い日が続きます。ジャケットからしてアツい一枚を…

ニューオリンズの代表バンド、デビューのJOSIE時代から数えて通算6作目、

REPRISEに移籍後の3作目です。ネヴィル兄弟の四男シリルが加入してます。

JOSIE時代のインスト・ファンクも好きだけど、個人的には歌モノのこの頃の

方がいいなー(前作「REJUVENATION」など)値段もお手頃だし。

エレピが活躍する"OUT IN THE COUNTRY"、"LOVE SLIP UPON YA"や、

ハッピーな"THEY ALL ASK'D ABOUT YOU"、ファンキーなベースラインが

印象的な"CAN YOU DO WITHOUT?"、ハードなギターリフにドラム、オルガンの

ノリもいい感じのARGENTカバー"LIAR"などなど名曲揃い…

そしてN.O.クラシックスのラスト曲"MARDI GRAS MAMBO"、言う事ナシです。

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CADO BELLE / CADO BELLE (ANCL 2015) 76年



英国産 AOR / FUNKY ROCK 76年唯一作。

内容はいいのにレコード屋ではスルーされ続け、どんどん安くなってしまう

そんなニッチなLPです。

KOKOMOやA.W.B.など同系統のバンド(アメリカで売れてました)もイギリスに

少なからずいたけど、この手の音って本国ではどう評価されてたんだろう…

ヴォーカルは、MIKE OLDFIELDのもとで活躍するMAGGIE REILLY。

オープニングからディスコ調カッティングギターが快調な"ALL TO FAMILIAR"、

メロウ・ファンク"I NAME THIS SHIP SURVIVAL"、"AIRPORT SHUTDOWN"、

フルート、サックスとエレピの絡みも絶妙な"ROUGH DIAMONDS"、

フリーソウル・ライクな"GOT TO LOVE"など好曲満載です。

安く見つけたら救出してあげて下さい。

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MILES DAVIS / IN A SILENT WAY (23AP 2575) 69年



マイルスを書くのは恐れ多いです…

PC検索してみると色々と難しく書かれてますが、

自分にとってはただただ気持ちいいアルバムです。

A面"SHHH/PEACEFUL"、B面"IN A SILENT WAY/IT'S ABOUT THAT TIME"

H.HANCOCK、J.ZAWINUL、C.COREAの三人のエレピ、T.WILLIAMSの

抑制の効いたドラム、D.HOLLANDのベースに浮遊するサックスとトランペット、

無駄なモノが一切無い超シンプルな音作りで、あっという間の40分間です。

ラストで聴けるJ.McLAUGHLINのギターも優しい響き。

後のジャズロック、フュージョンの指標となったマスターピース!!

「BITCHES BREW」を聴いて難解過ぎると断念した人(いるか分かりませんが)

にも安心してオススメできる内容です。

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J.R.BAILEY / JUST ME 'N YOU (MAM 9) 74年



語弊があるかもしれないけど、個人的にこれは「裏 WHAT'S GOING ON」

だと思ってます。直球のニュー・ソウルで一曲一曲が繋がっている作り、

何より曲調から声もマーヴィン・ゲイ似。

だからといってただの二番煎じとは一線を画す驚異的な出来です!!

A面"AFTER HOURS"、"HEAVEN ON EARTH"から"CUTE AS A BUTTON"

までスウィートでスムーズな流れにグッと来ない人はいないハズ!!

B面"I'LL ALWAYS BE YOUR LOVER"のフルート&スキャットや、

こみ上げ系"EVERYTHING I WANT I SEE IN YOU"などなど…最高です。

そして、DONNY HATHAWAYのカバーでおなじみの"LOVE,LOVE,LOVE"!!

さすが本家 ↓↓↓↓ 

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THE BATTERED ORNAMENTS / MANTLE-PIECE (SKAO-422) 70年



英国ギタリストCHRIS SPPEDING在籍のブルース・ジャズロックバンド唯一作。

69年に PETE BROWN のバック・バンドとして「A MEAL YOU CAN SHAKE

HANDS WITH IN THE DARK」をリリース後に出されたLPです。

サイケ/プログレの間をフラフラと彷徨い歩く様な、妙なメロディーやフレーズに

ユルめの曲調、下手だけど味のあるヴォーカルなど唯一無二のクールな感じ。

"LATE INTO THE NIGHT"の奇妙なサックスフレーズやパーカッション群、

"STAGGERED"のダルなドラムブレイクとシタール、"TWISTED TRACK"の

サイケ・トリップ感出まくりのギター・ジャズロックなど全曲最高です。

↓↓↓↓ 冒頭曲"SUNSHADES"これぞアート・ロックの真髄でしょう!!!

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Y.N.Q. / YESTERDAYS UNIVERSE! (STH2158) 2LP



HIP HOPレーベル STONES THROW の看板アーティストMADLIBによる

変名ユニット(一人多重録音&多重名義)2007年作。

Y.N.Q.という架空のグループのメンバーが、それぞれ個々の名義で曲を持ち寄って

作られたっていうコンセプト??のLP(結局のところ一人ですが…)。

面倒な事はさておき、内容はMADLIBのジャズ・マニアっぷりが分かる面白い出来!!

"BITCHES BREW"、"UPA NEGUINHO"、"BARUMBA"、"MTUME'S SONG"など

カバーやオマージュ作も多数、どフリーな"SLAVE RIOT"は X ですが。

中でも、PHIL RANELINに捧げた"VIBES FROM THE TRIBES SUITE"が最高!!

これぞ現在進行形のスピリチュアル・ジャズ・ファンクって感じでしょうか…。

MADLIBの頭の中を整理する為にも必要な、そんな作品です。

ジャケのマネっぷりも面白い。↓↓↓↓ ORNETTE COLEMAN 「ORNETTE!」

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NIAGARA / THE CLASSIC GERMAN ROCK SCENE (UAS29778/9)



ドイツ産アフロ・パーカッション・グループ 1st&2nd カップリング盤2LP。

リーダーのKLAUS WEISSは、SUNBIRDSや本人名義など多数のLPを

リリースしたジャーマン・ロック界の名ドラマーです。

AB面(1st)は片面1曲ずつの大作、しかもパーカッション類以外の楽器は

入っておらず、7人のメンバーがひたすらドラム、コンガ、ティンバレスなどを

叩きまくるドラムブレイク好き必携の作品。各種エフェクト類で変化も付けてます。

CD面(2nd)は、もう少しポップでギターや管楽器も入ったアフロ・ロック作。

"S.U.B."、"KATTARH"は、歪んだギターが活躍する人気曲、"NIAGARA"は、前作

以上に激しい打楽器の応酬、"KIKIRITI"や"TERRA INCOGNITA"では、エレピや

フルート、サックスがメロウなフレーズを奏でるジャズ・ファンクと多彩です。

最近アンソロジー的なCDが出たみたいなので、気になった方は是非チェックして

みて下さい。

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LIONEL HAMPTON / OFF INTO A BLACK THING (ZLB-2031)



ベテラン・ヴィブラフォン奏者ライオネル・ハンプトン76年作。

BRUNSWICK時代のこの人の作品は、どれも超一級のジャズ・ファンクです。

ブレイク入りのWILLIE HENDERSON作 タイトル曲や"FUNKY CHICKEN"、

極上メロウの"EASY"、"LOVING YOU"、"MORE"など収録!!

極め付け、ラストの二曲"ONE MAN BAND"、"FOR ONCE IN MY LIFE"!!!!

ソウルの定番曲ですがヴィブラフォンの素朴な響きとバックの絡み、

女性コーラスも入って最高の出来です。


ヴィブラフォン奏者といえば、BILLY WOOTENさんが二月に来日です。

絶対行かなきゃ損ですよー!!

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LIGHTHOUSE / ONE FINE MORNING (EVOLUTION 3007) 71年

     

カナダのファンキー・ブラス・ロック、71年作。

写真)左 US盤 / 右 UK盤

UK盤は、VERTIGOからのリリース、しかもロジャー・ディーンがジャケのデザイン

なので結構な値段が付いてますが、US盤は安くて比較的良く見ます。

A-①"LOVE OF A WOMAN"は、ANDY VOTELのMIX-CD「VERTIGO MIXED」に

収録された良質ブレイク収録曲、B-①タイトル曲は、フリーソウル界隈で人気の

カッティングギターに畳み掛ける様な展開が最高のこみ上げ系ロック!!!

その他、ヴィブラフォンが活躍する"OLD MAN"やシカゴ風ファンキー・コーラス"1849"、

"SHOW ME THE WAY"などなど全曲オススメの良質LPです。

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SOFT MACHINE / SIX (ECPJ-3/4) 2LP



個人的カンタベリー・ジャズロック最高傑作 ソフツ73年6TH。

雑誌のソフト・マシーン関連の特集であまりいい様に書かれてなかったので

ずっと敬遠してたんですが(ロバート・ワイアット好きは3rdか4thまでみたいな…)、

NUCLEUS関連のKERL JENKINSの曲が良かったので聴いてみたら

ど真ん中のストライクでした!!!

ライヴとスタジオの二枚組なんですが、音質も良く差異を感じることなく聴けます。

切れ目なく演奏される、ライヴテイクのAB面の構成は圧巻!!

オーボエやエレピが主体なので、フリージャズ嫌いの自分には最適でした。

スタジオのCD面、二台のエレピによるミニマルな"THE SOFT WEED~"、

ラトリッジのこれぞカンタベリーなオルガンが活躍する"STANLEY STAMPS ~"、

前衛的な "1983" などなど全編最高です!!
 
唯一、ジャケットの気持ち悪さが難点ですか…

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JAMES BROWN / IN THE JUNGLE GROOVE (SVLP169) 2LP



説明不要のゴッド・ファーザー、JAMES BROWN 86年編集盤です。

70年前後のファンク曲ばかりが収録された最強の二枚組。

アルバム未収録だった"FUNKY DRUMMER"(BONUS BEATSも有!!)や、

ブーツィー&キャットフィッシュ参加の"I GOT MOVE"、"GET UP,GET INTO IT~"

"SOUL POWER" などなど全曲究極です。

ジョン"ジャボ"スタークスとクライド・スタブルフィールドが叩く最高のドラムプレイ

を堪能できるLPです。

↓↓↓↓ J.B.先生のダンスレッスン

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FUNKADELIC / AMERICA EATS ITS YOUNG (2WB 2020) 2LP



ファンカデリック、72年4thアルバム。個人的にP-FUNKで一番好きなLP。

BOOTSY COLLINS加入によりタイトでファンキーな仕上がりになってます。

前作「MAGGOT BRAIN」でのドロドロなサイケロックとは違い非常に聴き易いです。

オープニングからバーニー・ウォーレルの爆発するオルガンに、ビシビシ決まる

ドラムやワウのカッティングギター、コミカルな展開も最高の一曲!!!!

"A JOYFUL PROCESS"、"LOOSE BOOTY"は、ファンカデリック代表曲。

"PUSSY"、"MISS LUCIFER'S LOVE"で聴けるEDDIE HAZELのおなじみの

ギタープレイも鳥肌モノです。

P-FUNK 初心者にも安心してオススメできるLPです。

↓↓↓↓ FUNKADELIC "YOU HIT THE NAILS ON THE HEAD"

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SWEET SWEETBACK'S BAADASSSSS SONG (STX40095)



MELVIN VAN PEEBLES (制作、監督、主演)による71年、自主制作

ブラック・ムーヴィーの先駆けとなった名作サントラ。

映画の内容については、DVDも出てますのでそちらをチェックして下さい。

息子が監督の続編(当時の制作風景を再現)も面白かったです。

ゴスペルや台詞のコラージュ、過激なサウンドエフェクトを多用した混沌とした

内容ながら、バックはデビュー直前のE.W.& F.です。

"SWEETBACK'S THEME"や"HOPPIN JOHN"での演奏は超ファンキー!!

「SHAFT」や「SUPERFLY」その他ブラックスプロイテーションの原点です。

ブラック・パンサー党員からも絶賛、是非映画も観て下さい。

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PETE JOLLY / SEASONS (SP3033)



寒い日が続きます。枯葉ジャケのLPを紹介します。

ピアノトリオやイージーリスニング系の作品が多いPETE JOLLYが

全編エレピやムーグ、シンセを多用した異色作。

バックはPAUL HUMPHREY、EMIL RICHARDSなど豪華です。

A面冒頭の小曲"LEAVES"の揺れるエレピの音が最高に気持ちいい!!!

ムーグの歯切れの良い音が羽音のような"BEES"、グルーヴィーなベース&ドラムの

"PLUMMER PARK"、"SPRINGS"、"PRAIRIE ROAD"も絶品。

70年初頭の作品ですが、当時は評価されなかっただろうな…

数十年の時を経てヒップホップ系の方々から再評価著しい名盤です。

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