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Wildest Dreams / S.T.  (STS253LP)  2014


BALEARIC/DISCO~ROCKまで様々なジャンルから人気の

DJ HARVEYによるバンド名義のLP。

LocussolusやMap Of Africaなど近年は、ロックよりの作品が

多かったんですが、Randy Californiaのジャケを引用した

本作もその路線です。

重たいドラムにエコーの効いたヴォーカル、ファズギター、

オルガンと 60年代から70年代前半のサイケ/ハード・ロック好きも

聴いて頂きたい内容です。

先行シングル
Wildest Dreams / Last Ride


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Traffic Sound / A Bailar Go Go (LPN-2354) 1968



4か月ぶりの更新

ラウンジ系の爽やかなジャケですが…

ジミヘンやクリームのカヴァー含むファジーなサイケ・ロック。

南米ペルー産のバンド 1968年1stミニLPです。

シングル・カットされたアニマルズのカヴァー"Sky Pilot"、

ジミヘン"Fire"が最高です。

ペルーって We All Together, Tarkus, Black Sugar, Pax,

Telegraph Avenue などなどすごく良いバンドがいますので

要チェックです。


Traffic Sound / Fire

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Time Is A Mountain / S.T. (H49LP) 2013



2013年もあと10日で終わりです。

年々早く感じるのは、歳のせいでしょうか…

新譜に疎い自分としては、音楽誌の選ぶ年間ベストみたいなのが

意外と助かります。これもそんな中の一枚。

スウェーデンの音響/フリージャズレーベルHäpnaよりリリース。

Tape や Fire! Orchestra のメンバーによる別名義作。

中近東~アフロ調のシンセに反復するリズム、サイケなギターと

全体的に Can や Cluster みたいなクラウト・ロックっぽい要素があり

のんびり聴ける良作です。

限定300枚ですが、ジャケのイラストもいい感じなので

レコードでの購入をおすすめします。


Time Is A Mountain / Clear-Out Clouds

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Thin Lizzy / Jailbreak (9102 008)



個人的にメタルは全く聴けないんですが、70年代のハード・ロックは大好きです。

ギターの歪みもまろやかでカラッとしてるし、リズム隊はファンキーなんですよね。

本作「Jailbreak」もそんな中の一枚。

アイルランド出身ながらブラジル系黒人の血を持つリーダー Phil Lynott(vo,b) に

ツイン・リード・ギター、ドラムという編成。

タイトル曲"Jailbreak"や人気シングル"The Boys Are Back In Town"をはじめ、

Doobie Brothers っぽいカッティング・ギターが最高の"Angel From The Coast"、

"Romeo And The Lonely Girl"、抒情的な"Cowboy Song"など収録。

メロディーや節回しなど、ちょっと独特なんだけど耳馴染みが良くて不思議です。

オリジナルLPは、テレビの部分が型抜きになっていて凝ってますのでオススメです。

Thin Lizzy / The Boys Are Back In Town

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Black Sabbath / S.T. (WS 1871)



5月下旬に梅雨入りしてからようやく梅雨らしい天気が続く様になってきました。

雨が降らないとありがたい反面心配になってきますが、降ったら降ったで気分が落ちます。

余談はさておき、本日は雷雨のSEから始まるブラック・サバスのデビュー作。

有名すぎる盤なので特に書く事もないんですが…

個人的には Geezer Butler & Bill Ward のリズム隊二人に注目、

"Behind The wall Of Sleep"、"Warning"が好きです。


手持ちのUS盤は、オリジナルのUK Vertigo盤とは微妙に曲違いで、

"Evil Woman"が入っておらず、代わりに"Wicked World"が収録されてます。

Black Sabbath / Behind The wall Of Sleep

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FRANK ZAPPA / HOT RATS (RS 6356) 1969



名盤「UNCLE MEAT」と同年にリリースされたFRANK ZAPPA個人名義の2nd。

SHUGGIE OTISやPAUL HUMPHREY、JEAN LUC-PONTY参加のジャズロック作。

IAN UNDERWOODによるオルガン、サックスの素朴なメロディーが心地いい

"PEACHES EN REGALIA"に始まり、延々繰り返すブルージーなヴァイオリン・リフに

ビーフハートの渋いヴォーカルがのる唯一の歌モノ"WILLIE THE PIMP"、

ザッパのギターソロを堪能できる"SON OF MR.GREEN GENES"、

ドープなジャズファンク"LITTLE UMBRELLAS"、

13分の大作"THE GUMBO VARIATIONS"と、いずれも名曲。

赤外線フィルムを使ったジャケットも最高です。

FRANK ZAPPA / LITTLE UMBRELLAS

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ALAN GERBER / ALBUM (SMAS-8909) 1970



更新も新入荷も大分サボっておりますが…

今回紹介するのは、スワンプ/SSWファンにはお馴染みの名作。

AL JACKSON、DUCK DUNN、メンフィス・ホーンズ参加で録音ももちろんメンフィス。

レオン・ラッセルのレーベルSHELTERよりリリースされております。

重層感のあるコーラスとホーン隊が最高のブルース・ロック"SIGMUND'S BLUES"、

シンプルなスライドギターとドラムの鳴りが最高の"LUCINDA"

ファンキーなゴスペル・チューン"PEOPLE TOGETHER"など収録。

随所にオルガンやフィドル、スライドギターが活躍しており、

良い意味で煮え切らない不思議なメロディーやヴォーカルと絶妙にマッチしております。

↓↓↓↓ ALAN GERBER / SIGMUND'S BLUES


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THE HELLERS / SINGERS,TALKERS,PLAYERS,SWINGERS & DOERS



HUGH HELLERとムーグ博士の助手DICK HAMILTONによる

サイケ/ソフトロック~モンド/ストレンジポップ1968年傑作!!

"IT'S 74 IN SAN FRANCISCO"、"THE MIST OF TIME"のようなコーラス物や

コミカルなポップ作"I CAN'T GET AROUND IN THE MORNING"から

ブッ飛んだムーグ曲、語り、コラージュなど遊び心溢れる一枚

アートワークも大好きです。

↓↓↓↓ THE HELLERS / THE MECHANIC

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ELEPHANT'S MEMORY / TAKE IT TO THE STREETS (MD 1035)



JOHN & YOKO / PLASTIC ONO BANDとして活動し、APPLEレーベルからも

一枚リリースしているNYのファンキー・ロック・バンド。

本作は、1970年リリースの3rd作。MAIN SOURCEやCYPRESS HILLが

サンプリングしたことでもお馴染み、ドラムブレイク&カッティングギターが最高の

ハードロック/ファンク"MONGOOSE"収録の人気盤です。

その他、後半の盛り上がりがかっこいいブラス・ロック"POWER"、

B級ハードロック好きにオススメの"SHE'S JUST NATURALLY BAD"、

口笛とのどかなサックスが心地いい"I COULDN'T DREAM"、

ヴェルヴェッツ風の"IVAN"などなど佳曲揃いです。

↓↓↓↓ ELEPHANT'S MEMORY / MONGOOSE

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SKIN ALLEY / TWO QUID DEAL (STS-3013) 1973



元アトミック・ルースターのNICK GRAHAMらによる英国ジャズ・ロック・バンド

某国が作ったようなネズミのキャラクターが印象的なジャケットの1973年3rd作です。

前二作よりファンキーな曲が多く、サバービアなどでも取り上げられておりました。

ハイトーンのヴォーカルにオルガン入りで、B級英ロック・ファン受けしそうな

ブルース・ベースのハード・ロック"BAD WORDS AND ~"、"NICK'S SEVEN"や、

オルガンのイントロから徐々に盛り上がる"SO MANY PEOPLE"、

フルート入りのインスト・ファンク"SKIN VALLEY SERENADE"、

変拍子とエコーの効いたサックスが印象的な"A FINAL COAT"など収録。

米盤は、ソウルの名門STAXからの発売(英盤と曲順違い)というのも珍しいです。

↓↓↓↓ SKIN ALLEY / SKIN VALLEY SERENADE

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THE DURUTTI COLUMN / ANOTHER SETTING (FACT 74) 1982



VINI REILLY(g,vo,p)のソロ・プロジェクトTHE DURUTTI COLUMN

英FACTORYレーベルからの3rd作。

前作「LC」同様ドラム&パーカッションにBRUCE MITCHELLを起用。

空間系のエフェクトを多用したクリアなギターの音が涼しげで心地いいです。

泣きのインスト"PRAYER"、M.GOETTING好きは必聴の"RESPONSE"、

初期イーノを髣髴とさせる"BORDEAUX"、"THE BEGGAR"、

ダークなN.W.作"SMILE IN THE CROWD"、"SPENT TIME"など

リリースから30年経ちますが、今なお斬新な響きを持った傑作。

ミニマル、クラウトロック・ファンからダブステップ・ファンまでオススメの一枚です。

↓↓↓↓ THE DURUTTI COLUMN / THE BEGGAR


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LOU REED / S.T. (RCA-6038) 1972



VELVET UNDERGROUND脱退から2年後にリリースされた1st。

ソロ・デビュー作なんですがイマイチ印象の薄い作品です。

収録曲10曲中7曲がVU時代に録音していたものの再録という事もあるのか、

2nd「TRANSFORMER」、3rd「BERLIN」とその後に名盤が続いたためなのか…

不遇の名盤です。

ロンドン録音でYESのSTEVE HOWE、RICK WAKEMANやCALEB QUAYE、

BRIAN ODGERSなどが参加しております。

"I CAN'T STAND IT"、"LISA SAYS"、"LOVE MAKES YOU FEEL"、"OCEAN"

"I LOVE YOU"、"RIDE INTO THE SUN"などVUの音源としても聴けますが、

完成度の高いこちらのヴァージョンがオススメ。

初出の"GOING DOWN"、"WILD CHILD"、そして後に再録される"BERLIN"も

ベスト盤に入ってもおかしくない名曲です。

↓↓↓↓ LOU REED / RIDE INTO THE SUN

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FLEETWOOD MAC / BARE TREES (BSK2278) 1972



60年代のブルース・ロック時代や70年代中後期のポップ時代が人気ですが、

天邪鬼の自分としては、煮え切らないこの時代のLPが好きです。

「KILN HOUSE」、「FUTURE GAMES」、「PENGUIN」や本作など

フォーキーで味わい深い作品が多いです。

DANNY KIRWAN、BOB WELCHのソング・ライターとしての才も素晴らしい。

CHRISTIN McVIE作のスワンプ・ロック"HOMEWARD BOUND"、

のどかなインスト"SUNNY SIDE OF HEAVEN"、切ないメロディーが印象的な"DUST"、

BOB WELCH作の名曲"SENTIMENTAL LADY"など良い曲揃ってます。

ジャケットも「松林図屏風」みたいで実に日本人好みです。

↓↓↓↓ FLEETWOOD MAC / SENTIMENTAL LADY

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THE WHITEST BOY ALIVE / RULES (BUBBLES LP002) 2009

 

インディ・フォーク・デュオKINGS OF CONVENIENCEのメンバー

ERLAND ØYEを中心に結成された4人組バンド、2009年2nd。

1stのアナログ盤は、限定300枚という事でほとんど見かけません(買っとけばよかった…)。

うねるベースにカッティング中心のギター、ユルいシンセが入って程よくダンサブル。

ニュー・オーダーとかと比べられる事も多いみたいですが… どうでしょう。

ともあれシンプル且つしっかりした演奏でポップな曲調なので、万人受けすると思います。

↓↓↓↓ THE WHITEST BOY ALIVE / INTENTIONS

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THE HIGH LLAMAS / SNOWBUG (VVR1008971) 1999

 

元MICRODISNEYのSEAN O'HAGAN率いるシカゴ音響ポップ、1999年作。

TORTOISEやSTEREOLABのメンバー、JIM O'ROUKEなどが参加してます。

このLPを聴いたのは発売から随分経ってからだったのですが、

当時聴いていたら地味な印象しか受けなかったかも知れません…。

しかし、今では愛聴盤になっております。

アナログ楽器中心の控え目な演奏とビーチボーイズ直系のメロディーが心地良く

休日、のんびり過ごしたい時にピッタリの一枚です。

↓↓↓↓ THE HIGH LLAMAS / JANET JANGLE (LIVE)

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BRUCE MACKAY / BRUCE MACKAY (ORO-1) 1967



FREE JAZZやPSYCHEDELIC系のESPレーベル傘下、

OROからリリースされたACID FOLK/SSW名作1st。

B.DYLANやDONOVANなど当時のSSW風のシンプルな楽曲ながら

レーベル柄かバックはかなり面白い作りになってます。

THE FUGSやH.M.ROUNDERSなどに参加したLEE CRABTREE(org)、

後にSTRATA-EASTなどでも活躍するWARREN SMITH(dr)、

人気セッション・ベーシストCHUCK RAINEYなどメンバーも曲者揃い。

フルートとオルガンの活躍する"FEET OF CLAY"がオススメです。

http://espdisk.com/official/index.html

↑↑↑↑ コチラで試聴(他のESP作品も)できます。是非聴いてみて下さい。

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IL VOLO / ESSERE O NON ESSERE? (K22P152) 1975



FORMULA 3 のALBERTO RADIUS(g)とGABRIELE LORENZI(org)を

中心に結成されたイタリアのプログレ・バンド2ndにしてラスト作。

前作の歌物路線からインスト中心の硬派なジャズ・ロックに移行したLPです。

イタリアらしい抒情的なギター・ソロが決まる"GENTE IN AMORE"、

緩やかなシンセに変拍子を繰り返す組曲"MEDIO ORIENTE 249000"、

クラヴィネットのファンキーなリフから始まる"ESSERE"、

静かなイントロから超絶ベース&エレピの展開をみせる"ALCUNE SCENE"、

後半のカッティング・ギターが聴きモノのヴォーカル曲"CANTI E SUONI"

と、全6曲30分あっという間です。

クセの強いイタリア物の中でも非常に聴き易いのでオススメです。

↓↓↓↓ IL VOLO "ESSERE"

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GROUNDHOGS / WHO WILL SAVE THE WORLD? (UAS5570)



アメコミ風の特殊ジャケットがかっこいいTONY McPHEE(g.vo)率いる

英国ブルース/ジャズ・ロック・トリオTHE GROUNDHOGS、1972年5作目。

複雑な曲構成とハードなギター・ワークがイギリス本国で人気だったんですが…

クセのあるヴォーカルやひねくれた楽曲は他国ではあまり受けなかったようです。

軽快なカッティング・ギターから始まり中盤にはメロトロンのソロも聴ける

"EARTH IS NOT ROOM ENOUGH"、PETE BROWN風の展開も見事な

"MUSIC IS THE FOOD OF THOUGHT"、アコギのリフにドタバタしたドラムの

疾走感溢れる"DEATH OF THE SUN"、トリオの良さを存分に発揮した

10分に及ぶ大作ハード・ブギー"THE GREY MAZE"など収録。

あまり一般受けはしなさそうですが、興味のある方は聴いてみて下さい。

↓↓↓↓ THE GROUNDHOGS "MUSIC IS THE FOOD OF THOUGHT"

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GRAHAM BOND / BOND IN AMERICA (6382010) 1971



1960年代初頭よりBLUES INCORPORATEDのメンバーとして活動。

その後CREAMのメンバーJACK BRUCE & GINGER BAKERを擁した

人気R&BグループTHE GRAHAM BOND ORGANIZATIONを結成。

解散後の1968年に渡米し、制作した2枚のLP「LOVE IS THE LAW」、

「MIGHTY GRAHAM BOND」からの編集盤です。

ORGANIZATION時代のLPはモッズ、英国R&Bファンの必聴盤で

1970年代のVERTIGOレーベルからのHOLY MAGICK名義作は、

ジャズ・ロック・ファンにも人気ですがその狭間の時代です。

クレジットが無いので参加メンバー等は良く分かりませんが、交流があった

BUDDY MILES EXPRESS周辺のメンバーが参加しているみたいです。

ファンキーでブルージーなオルガンが最高の"STIFFNECKED CHICKEN"、

後半のジャズ・ロック的展開が熱い"I COULDN'T STAND IT ANYMORE"、

ゴスペル・タッチの"MOVING TOWARDS THE LIGHT"、クラシカルな

オルガン・リフからスタートするR&Bナンバー"CROSSROADS OF TIME"、

更にメロトロン好きには堪らない"LOVE IS THE LAW"、"WALK ON TO ME"

と、内容の濃い全10曲収録です。

↓↓↓↓ GRAHAM BOND "LOVE IS THE LAW"

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SAUNDERS.GARCIA.KAHN.VITT / LIVE AT KEYSTONE (F79002)

 

THE GRATEFUL DEADのリーダーJERRY GARCIAと

鍵盤奏者MERL SAUNDERSを中心に1973年に録音された

2枚組ライブ盤。

サンフランシスコ周辺のセッション・プレーヤーJOHN KAHN(b)と

THE SONS OF CHAMPLINにも籍を置いていたBILL VITT(dr)を従え

四人でユルい演奏を聴かせてくれてます。

インスト・ファンク・ジャム"FINDERS KEEPERS,LOSERS WEEPERS"の

スペーシーなシンセとギターに始まり、B.DYLANカバー"POSITIVELY-

4TH STREET"、JIMMY CLIFFの名曲"HARDER THEY COME"と

M.SAUNDERSのオルガンにJ.GARCIAのヴォーカルが最高です。

後半に行くにつれどんどんブルージーに、ルーズになっていくので、

休日ゆったりしたい時にはピッタリの作品です。

18分に及ぶ圧巻の"MY FUNNY VALENTINE"や感動のラスト・ナンバー

"LIKE A ROAD"は、J.ガルシアならではの素晴らしい出来。

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