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60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど http://curiousrecords.jp/ facebook.com/curiousrec522
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Doug Hoyer / To Be A River (OU0050) 2013



2011年にデビューしたカナダのSSWによる

2013年リリースの2nd作。

1stは、下のジャケの様に今っぽい感じなのに

なぜこんな80年代プログレかメタルかなジャケに??


ともあれ、内容は非常に良質なインディーポップです。

1曲目タイトル曲からフルート? の軽快なリフとパーカッシヴなコンガ、

カッティングギターが心地良いファンキー・ポップ。

90'sシンセポップ調のA2"Already Gone"、 A5"Steps"、

B1"The One For Me"やファンキーな女性コーラス入りの

ディスコトラックA3"One Foot"、ダブっぽいA4"Bulgogi Pizza",

Erlend Oyeが作りそうな感じのA6"Without You"など

様々な要素が無理なく同居している名盤です。

サビがThe SmithsなB2"Mnimum Wage"も最高!!

コチラで全曲試聴できますので是非


ついでに前作から

Doug Hoyer / Little Thing

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Ram John Holder / You Simply Are... (9299 470) 1975



英ブルース・シンガー Ram John Holder の1975年3rd作。

1969年リリースの「Black London Blues」がサイケ/ブルース・ファンに人気ですが、

本作は、時代柄もありメロウな仕上がりで聴き易いです。

バックはMax Middleton(el-p)、Bob Tench(g)、Clive Charman(b)の

ジェフ・ベック・グループ、ハミングバードのメンバーなど。

素朴なメロディーにエレピのシンプルなバッキングと女性コーラスが心地いい

"Lady In Love"、ラテン・メロウグルーヴ"Chico Rico"、

ジャジーな展開が素晴らしい"London Ghetto"など収録。

この人、ケニアのアフロ・ファンク・バンド Matata のプロデューサーでもあります。


本作リリース元の Fresh Air レーベルのものなかなかCDで再発されないですが、

Lyn Dobson とか Charge とか珍品的な面白いモノがあって好きです。

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Soul Children / Genesis (STS 3003) 1972



STAX を代表する男女混成ヴォーカル・グループ 1972年3rd作。

Al Jackson Jr. & Jim Stewart プロデュース、バックの演奏陣はThe M.G's です。

ゴスペル調の熱いコーラスとスタックスらしいまろやかな演奏が最高。

8分強のタイトル曲、のんびり心地いい"Just The One"、

ジャマイカ録音のEddie Floyd作ブルージーな"Never Get Enough ~"、

今は亡きThe M.G'sの黄金のリズム隊ダック・ダンとアル・ジャクソンのコンビが

活躍する"All Day Preachin' "など少々地味ですが、味わい深い名作。

Soul Children / All Day Preachin'

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Light Of The World / Round Trip (ENVY 14)



UK Players や Freeze など80年代少なからずいた英国ファンク・グループのひとつ、

Incognito のメンバーも在籍していた Light Of The World、1980年2nd。

多くの Mix-CD にも収録されリエディットなども出ている人気曲"Time"や、

ヴィブラフォンが涼しげなメロウ"London Town"収録。

ベース・ラインが印象的なダウンテンポ"I'm So Happy"、

キレの良いホーン隊が活躍するファンキー・ラテン"Painted Lady"、

Wayne Hendersonのトロンボーンをフィーチャーした"Pete's Crusade"も最高!!

ジャケットも◎の名盤です。


Light Of The World / Time (2012 Live)

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The Temptations / Sky's The Limit (STML 11184) 1972



数日前、20代前半の若いベーシストがラジオでモータウンのレコードをかけながら

(60年代のプロモ盤で Stevie Wonder などがモータウンの紹介をするもの)

「モータウン好きなんです」なんて語っていて、ちょっと感動しました。


というわけで今回は、MOTOWN より

のちにソロとして活躍する Eddie Kendricks 脱退直前のテンプス1972年作を。

Edwin Starr や The Undisputed Truthなども手掛けたサイケデリック・ソウルの

名プロデューサー N.Whitfield と最も相性が良かったのは、やはりこのグループです。

ディレイの効いたギターとストリングスが印象的な"Gonna Keep On Tryin'Till ~"、

Donald Byrd をはじめ数多のカバーを生んだ名曲"Just My Imagination"など収録。

そして最高なのは、オーケストラによる豪華な味付けはあるものの、

ひたすらクールな12分強の大作"Smiling Faces Sometimes"、

派手なホーンにタンバリン、ファンキーなリズム隊にメンバーがソロを取り合うファンク作

"Love Can Be Anything (Can't Nothing Be Love But Love"の二曲です。


The Temptations / Smilin Faces Sometimes

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◎BOBBY HUTCHERSON / MONTARA (US-ORIGINAL) DH
◎JIMMY McGRIFF / SOMETHING TO LISTEN TO (US-ORIGINAL 青黒ラベル)
◎GEORGE MURIBUS / BRAZILIAN TAPESTRY (US-ORIGINAL)
◎SOUND EXPERIENCE / BOOGIE WOOGIE (US-ORIGINAL)
◎LOU DONALDSON / MIDNIGHT CREEPER (♪ラベル VAN GELDER) CC
◎JIMMY McGRIFF / BLACK PEARL (US-ORIGINAL 青黒ラベル) STOC
◎HAL GALPER / THE GUERILLA BAND (US-ORIGINAL)
◎L.T.D. / LOVE TO THE WORLD (US-ORIGINAL) SKY HIGH PROD.
◎GARY BARTZ NTU TROOP / I'VE KNOWN RIVERS ~ (US-ORIGINAL 2LP)

その他facebookにて公開中です。


https://www.facebook.com/curiousrec522

◎PLEASURE / FUTURE NOW (US-ORIGINAL)
◎BOBBY WOMACK / ACROSS THE 110TH STREET (US-ORIGINAL)
◎JIMMY SMITH / BLACK SMITH (US-ORIGINAL) STOC
◎DIZZY GILLESPIE / PORTRAIT OF JENNY (US-ORIGINAL) DH
◎THE NEW BIRTH / AIN'T NO BIG THING,~ (US-ORIGINAL) CUT
◎JEAN LUC PONTY / STORYTELLING (US-ORIGINAL) RARE!!
◎PHAROAH SANDERS / LIVE... (US-ORIGINAL)
◎GENE HARRIS / IN A SPECIAL WAY (US-ORIGINAL) CC

AND MORE....

新入荷掲載いたします。 しばらくお待ち下さいませ。 

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THE CHI-LITES / S.T. (BRLS 3009) 1973



シカゴ・コーラス・グループ1973年作。

70年代のBRUNSWICKレーベルは、BARBARA ACKLIN、LIONEL HAMPTON、

TYRON DAVIS、MARYANN FARRA、YOUNG-HOLT UNLIMITEDなど

個人的に大好きな作品が多数あります。

グループのリード・シンガーでレーベルの曲を多数手掛けたEUGEN RECORDの

作る楽曲&ファルセット・ヴォーカルがとにかく素晴らしいです。

心躍るようなハッピー・チューン"GO AWAY DREAM"、"FORGOT TO SAY~"や

PAUL WELLERもカバーした"STONED OUT OF MY MIND"など収録。

BELL&CREED作のカバー"ONE MAN BAND"も最高!!


※掲載ジャケットはUK盤。

 オリジナルUS盤は、くすんだオレンジにグループ・ロゴだけのシンプルなジャケです。


THE CHI-LITES / GO AWAY DREAM

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SAM & THE SOUL MACHINE / PO'K BONES & RICE (2002)



ニューオリンズ産インスト・ファンク・バンドの発掘音源1969-1974年。

初期ミーターズ直系(ドラマーのジガブー・モデリステも参加)で内容、音質も

良好なのでシングルくらいリリースしてそうですが全曲未発表なんですね…。

全12曲中10曲がオリジナルで、サックス入りというのも成功してます。

FUNKY DELICACIESレーベルは、EDDIE BOやTHE GATORSなど

ニューオリンズ関連からレアなディープ・ファンクのリイシューも

多数リリースしているので、見かけたら是非聴いてみて下さい。


SAM & THE SOUL MACHINE /  THESIS

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NINO TEMPO & 5TH AVE.SAX / COME SEE ME 'ROUND MIDNIGHT

 

50年代から活躍するポップ・ヴォーカル&サックス奏者NINO TEMPOの1974年作。

全編ジャズ・ファンク、初期ディスコ調の楽曲で占められております。

ファンキー・ロックのタイトル曲や、ハンド・クラップとエレピが最高の"SISTER JAMES"、

クラヴィネットとドラム・ブレイクのイントロがスリリングな"WHAT NOW MY LOVE"、

テンポ遅めの重厚なアフロ作で後半のコンガ・ブレイクも素晴らしい"SAFARI"、

異色ファンクカバー"MONEY"などなど…

リエディットしても受けそうな名曲多数収録。


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■GIL SCOTT-HERON & BRIAN JACKSON / IT'S YOUR WORLD
■GENO WASHINGTON & RAM JAM BAND / SHIFTERS, SHIFTERS,~
■V.A. / THIS IS SOUL
ROSETTA HIGHTOWER / HIGHTOWER (SOLD)
■LEROY HUTSON / HUTSON II
■MARVIN GAYE / MOODS OF 
MARVIN GAYE
■MILT JACKSON & RAY BROWN / MEMPHIS JACKSON
■SHIRLEY SCOTT & THE SOUL SAXES / S.T.
■BLUE MINK / FRUITY
■MUSTAPHA TETTEY ADDY / MASTER DRUMMER FROM GAHNA
■KOOL & THE GANG / LIGHT OF WORLDS
NICK INGMAN / TERMINATOR (SOLD)

更新が滞っております。申し訳ございません…

新入荷、先行で画像だけアップしていきます。


http://curiousrecords.jp/

気になったものございましたら問い合わせお願いいたします。


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GQ / TWO (AL 9511) 1980



前作"DISCO NIGHTS"のヒットで知られるファンク・グループGQの2nd。

前身バンドTHE RHYTHM MAKERSも素晴らしいバンドでしたが、

このアルバム、ホントに最高です。

ファンキーなベースにカッティング・ギター、爽やかなコーラス・ワークの

"SOMEDAY (IN YOUR LIFE)"、THEO PARRISHのリエディットも人気の"LIES"、

スティービー・ワンダー・ライクな"GQ DOWN"などなど…

全編タイト且つファンキーで、憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる良作です。

↓↓↓↓ GQ / SOMEDAY (IN YOUR LIFE)


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BLUE MINK / FRUITY (EMC 3021) 1974



英国ポップ作編曲家ROGER COOK率いるファンキー・ロック・バンド1974年作

バックは、ALAN PARKER、BARRY MORGAN、HERBIE FLOWERSという

鉄壁セッション・ミュージシャン。

そしてヴォーカルは、MADELINE BELL、ANN ODELLという素晴らしい面子。

初期は中道的なポップ路線でしたが、後期はファンキーな楽曲が多くオススメです。

"TALKING DRUM~MORNING DEW"、"QUACKERS"、"STOP US"など

アフロなリズム隊にコミカルな演奏が楽しい名作。

個人的には好きなジャケットですが、ヒプノシスにしては異色??

↓↓↓↓ BLUE MINK / MORNING DEW

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ROY AYERS / LOTS OF LOVE (UM-8002) 1983



SYLVIA STRIPLINなどでお馴染みROY AYERS自身のレーベル

UNO MELODICよりリリースされた人気盤。

FELA KUTIとの共作で後半にはラップも聴ける

アフロ・ディスコ"BLACK FAMILY"、ハウス・クラシックス"CHICAGO"

ヴォコーダー使いの80'sディスコ"FAST MONEY"、

跳ねるリズム隊とヴィブラフォンが心地いいフュージョン作"LOTS OF LOVE"、

十八番のメロウ・ファンク"D.C.CITY"などなど…

この人は、ホントどの時代も最高です。

↓↓↓↓ ROY AYERS / CHICAGO

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BO KIRKLAND & RUTH DAVIS / BO & RUTH (INS 3007) 1976



2枚のレア盤ソロ作で有名なMIKE JAMES KIRKLANDことBO KIRKLANDと

RUTH DAVISによるデュエット唯一作。

楽曲の良さは、もちろんのこと。二人の掛け合いも素晴らしいLPです。

"YOU'RE GONNA GET NEXT TO ME"が最高!!

心地いいカッティング・ギターと二人のコーラス、中盤の跳ねるエレピや

フルート・ソロ、ホーン、ストリングスなど… 

70’sソウル・ファンなら嫌いな人はいないハズ。

その他、3分前後の聴き易い曲多数収録でオススメです。

↓↓↓↓ BO & RUTH / YOU'RE GONNA GET NEXT TO ME

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THE TEMPTATIONS / MASTERPIECE (SWX-6007) 1973



"PAPA WAS A ROLLIN' STONE"収録の前作「ALL DIRECTIONS」に続き、

本作も13分台の長尺サイケ・ソウル・ナンバー"MASTERPIECE"収録。

ジャケットは、かなり残念な仕上がりですが…   内容は最高!!

[LOVE SAVE THE DAY]というディスコの歴史本に掲載されていた

コンガとハンドクラップ入りのミッド・ファンク"LAW OF THE LAND"目当てで

購入しましたが、その他"MA"、"PLASTIC MAN"も素晴らしい出来。

↓↓↓↓ THE TEMPTATIONS / LAW OF THE LAND

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SHUGGIE OTIS / INSPIRATION INFORMATION (KE 33059) 1974



米R&B界の大御所JOHNNY OTISの息子として10代前半から活躍していたギタリスト。

SLY STONE, JIMI HENDRIX, FRANK ZAPPA, AL KOOPERなど数々の

セッションに参加し、ブルース色濃厚な「HERE COMES SHUGGIE OTIS」と

BROTHERS JOHNSONのカバーでお馴染みの"STRAWBERRY LETTER 23"収録の

「FREEDOM FLIGHT」の二作をリリース。

本作は1974年三作目、今のところ最後のオリジナルアルバムです。

本人プロデュースで管楽器類とストリングス以外は、全て自身の演奏による私的な作品、

TIMMY THOMAS風のリズムボックスと柔らかい音色のギターやオルガンが最高!!

AOR / MELLOW GROOVEが流行っていた1970年代後半頃に出ていれば

当時の評価も違ったであろう早すぎた名作です。

梅雨のジメ~ッとした雰囲気を払拭してくれる清々しい一枚。

↓↓↓↓ SHUGGIE OTIS / ISLAND LETTER

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CLARENCE REID / DANCIN' WITH NOBODY BUT YOU BABE (SD 33-307)



マイアミの人気コンポ―サー&シンガー、CLARENCE REIDの1969年作。

BETTY WRIGHTをはじめ多くの作曲やプロデュースを手掛ける一方、BLOWFLY名義で

下ネタ・ソングを歌ったりと色々やっている人です。本人名義では、4枚のLPをリリース。

ISLEY BROTHERSの"IT'S YOUR THING"へのアンサー・ソング

"NOBODY BUT YOU BABE"、ミッド・ファンク"TEAR YOU A NEW HEART"、

60'Sモータウン調の"FOOLS ARE NOT BURN"、ハードなギターに熱いヴォーカルが

かっこいい"DOGGONE IT"など流石に良い曲書きます。

ドラム・ブレイクも入りのエドウィン・スター"25 MILES"、

ディープ・ソウル・アレンジのビートルズ"GET BACK"、

メロウなインプレッションズ"I'VE BEEN TRYING"とカバーも充実。

↓↓↓↓ CLARENCE REID / 25 MILES

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MATTHEW LARKIN CASSELL / THE COMPLETE WORKS (STH2244) 2010



自主制作にして驚愕のクオリティを誇るAOR / MELLOW SOULの激レア盤。

STONES THROWからありがたいリイシュー、全音源集です。

トリオ録音のシンプルなSSW作の1st「PIECES」、溶ける様なメロウなエレピと

ヴォーカルが素晴らしく"ONE NIGHT"、"HEAVEN"、"HOLIDAY"など

メジャー・レーベルから出ていれば間違いなく売れていたであろう名曲です。

2nd「MATT THE CAT」は、参加メンバーも多く楽曲の幅も広くなっており、

AORファンはこっちの方が好きかも知れません。

ラスト二曲は、1980年の7"EPより。再びトリオに戻って制作。

跳ねるピアノが心地いい"WHEN I GO DOWN"など最高です。

オリジナル・マスター・テープからのリマスターで音質も良好!! EGONさんに感謝。

JAZZMANやNUMEROなども然りですが、こういうリイシューは大歓迎です。

↓↓↓↓ MATTHEW LARKIN CASSELL / ONE NIGHT

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EDDY SENAY / STEP BY STEP (SXBS 7018) 1972



デトロイトのギタリスト、同年リリースの「HOT THANG」に続き出された2nd。

ブルージーでベーシックなインスト・ジャズ・ファンク作です。

モータウンに数多くのセッションを残すEDDIE "BONGO" BROWN(perc)の

コンガが効いてる"SARKO EAST"、ユルいエレピ入りのメロウ・ラテン"DELGADO"、

PETE ROCKのサンプリングで人気のギターがかっこいい"CAMEO"、

ミドル・テンポの"SHAFT"っぽい展開がユニークな"SHAKEDOWN"、

その他"SAFARI"、"SOUL PREACHIN'"など音数が少なめでシンプルな楽曲が多く

渋好みのソウル・ジャズ・ファンにオススメの名作です。

↓↓↓↓ EDDY SENAY / CAMEO

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THE CHI-LITES / A LONELY MAN (MAP/S 6060) 1972



シカゴ・ソウルを代表するスウィート/コーラス・グループ4th作。

CURTOMと並ぶシカゴの人気レーベルBRUNSWICKの作曲家/アレンジャーとしても

活躍するリード・シンガー、EUGENE RECORDの楽曲はセンス抜群。

先行シングル・ヒット"OH GIRL"のハーモニカと印象的なメロディーに

心をグッと掴まれること間違いなしです。

そして、MARYANN FARRA & SATIN SOULのカバーとしても人気の

ハート・ウォームなメロウ・ソウル"LIVING IN THE FOOTSTEPS OF ~"、

綺麗なファルセットにストリングス入りの正統派シカゴ・ソウル"BEING IN LOVE"、

"AIN'T TOO MUCH OF NOTHIN'"、ノーマン・ホイットフィールド風アレンジの

サイケなギターが印象的な異色作"THE MAN & THE WOMAN"、

MARVIN GAYEのカバー"INNER CITY BLUES"などを収録。

このグループ、70年代だけでも10枚くらいLPをリリースしていてどれも良作です。

EUGENE RECORDのソロ作やBRUNSWICKレーベル作品も最高なので合わせて是非!!

↓↓↓↓ THE CHI-LITES / OH GIRL

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