忍者ブログ
60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど http://curiousrecords.jp/ facebook.com/curiousrec522
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

IL VOLO / ESSERE O NON ESSERE? (K22P152) 1975



FORMULA 3 のALBERTO RADIUS(g)とGABRIELE LORENZI(org)を

中心に結成されたイタリアのプログレ・バンド2ndにしてラスト作。

前作の歌物路線からインスト中心の硬派なジャズ・ロックに移行したLPです。

イタリアらしい抒情的なギター・ソロが決まる"GENTE IN AMORE"、

緩やかなシンセに変拍子を繰り返す組曲"MEDIO ORIENTE 249000"、

クラヴィネットのファンキーなリフから始まる"ESSERE"、

静かなイントロから超絶ベース&エレピの展開をみせる"ALCUNE SCENE"、

後半のカッティング・ギターが聴きモノのヴォーカル曲"CANTI E SUONI"

と、全6曲30分あっという間です。

クセの強いイタリア物の中でも非常に聴き易いのでオススメです。

↓↓↓↓ IL VOLO "ESSERE"

拍手[1回]

PR
CAMILLE YARBROUGH / THE IRON POT COOKER (VSD79356)

 

シカゴ出身の女性詩人、CAMILLE YARBROUGHによる1975年唯一作。

二十数年の時を経てFATBOY SLIM"PRAISE YOU"により脚光を浴びた

"TAKE YO' PRAISE"を筆頭に素晴らしい楽曲が並ぶ名盤です。

ひたすら重たいベース・リフが続き、呟く様に語りが入るダウン・テンポのクールな

"BUT IT COMES OUT MAD"、フリーキーな展開とクラヴィネットがかっこいい

14分の大作組曲"DREAM ~ LITTLE SALLY THE SUPER SEX STAR"、

CORNELL DUPREEのメロウなギターが映える"AIN'T IT A LONELY FEELING",

GIL SCOTT-HERONの様な鬼気迫る展開で聴かせる"ALL HID"など収録。

ポエトリー・リーディングや作家として今も現役活動中です。

http://www.camilleyarbrough.com/ 是非チェックしてみて下さい。

↓↓↓↓ CAMILLE YARBROUGH "TAKE YO' PRAISE"

拍手[2回]

TONY WILLIAMS / THE OLD BUM'S RUSH (PD5040) 1973

 

1963年マイルス・グループに参加後、BLUE NOTEに二枚吹込み、

1969年より自身のグループLIFETIMEを結成し、JOHN McLAUGHLIN(g)、

LARRY YOUNG(org)とフリー~ジャズロックの傑作「EMERGENCY!」をリリース。

更にメンバーチェンジなどを繰り返し、1973年に発売した4作目。

BEN SIDRANプロデュースでポップ且つファンキーに仕上がっており、

L.YOUNGの作品でもヴォーカルを担当していたTEQUILAが全編良い歌声を

聴かせてくれます。

シンセ・ソロ入りのミッド・テンポ名曲"YOU MAKE IT EASY"、

疾走感溢れる"WHAT IT'S ABOUT"も秀逸!!

WEBSTER LEWISのオルガン・ソロもバッチリ決まってます。

HERB BUSHLERのベースが冴える"MYSTIC KNIGHTS OF THE SEA"、

T.WILLIAMS本人の味のある歌声が聴ける"CHANGING MAN"、

へヴィーなファンク・チューン"THE BOODANG"など収録。

クレヨン(?)によるイラストのジャケットもいい感じです。


※下の音源は、この時期の未発表音源みたいです。

↓↓↓↓ TONY WILLIAMS LIFETIME "UNKNOWN TITLE"

拍手[0回]

TORO Y MOI / FREAKING OUT (CAK68) 2011



フィリピンとアフリカ系アメリカ人の混血CHAZ BUNDICKこと"TORO Y MOI"、

2007年頃より活動、2009年にデビューし2枚のLPをリリースしております。

そして今夏に出した5曲入り12"EPが本作。

シンセの柔らかな響きと流れるようなメロディーが気持ちいい傑作。

中でも1985年R&BヒットCHERRELLEの"SATURDAY LOVE"カバー、

ハウス・ファンにも受けそうな"I CAN GET LOVE"が最高です。

[CHILL WAVE]なんて呼ばれてるんですね~。知らなかった。

↓↓↓↓ TORO Y MOI "SATURDAY LOVE"

拍手[0回]

FUNK INC. / CHICKEN LICKIN' (PR10043) 1972



PRESTIGEに5枚のアルバムを残すジャズ・ファンク・バンド、1972年2nd。

70年代のこのレーベルらしいオルガンやサックス、ギターの良質な演奏が

堪能できる名作に仕上がってます。

中盤にドラム・ブレイクが入るミッドテンポのタイトル曲"CHICKEN LICKIN'"、

後半のソロ回しも絶妙なSLY&THE FAMILY STONEカバー"RUNNING AWAY"、

コンガが軽快な4ビートのオルガン・ジャズ"JUNG BUNGO"、

MARVIN GAYEやCURTIS MAYFIELD好きも必聴のタイトルどおりピースフルな

メロウ・ヴォーカル曲"LET'S MAKE PEACE AND STOP THE WAR"などなど…

ユニークなイラストのジャケットも最高の一枚!!

↓↓↓↓ FUNK INC. "LET'S MAKE PEACE AND STOP THE WAR"

拍手[0回]

WOOD BRASS & STEEL / S.T. (TU 7016) 1976



ALL PLATINUM傘下のレーベルTURBOよりリリースのファンク・バンド、

1976年1stLP。

後にSUGARHILLのスタジオ・ミュージシャンとして活躍するだけあって

演奏も達者、ファンキー&メロウな曲が揃ってます。

ガラージ・クラシックスのインスト"FUNKANOVA"、メロウなヴォーカルと

シンセソロやエレピが最高な"MY DARLING BABY"、

ファンキーなオルガン・インスト"THEME SONG"、フリーソウル好きにもオススメな

煽るホーン入りの"WORKING ON A DREAM"、

軽快なディスコ・チューン"WELCOME TO THE PARTY"、

お馴染みRONNIE LAWSのカバー"ALWAYS THERE"など全曲最高!!

SOUL / FUNK ファンは、絶対必聴の名盤です。

↓↓↓↓ WOOD BRASS & STEEL "FUNKANOVA"

拍手[0回]

BOBBY HUTCHERSON / SAN FRANCISCO (BST-84362)



BLUE NOTEを代表するヴィブラフォン奏者、BOBBY HUTCHERSON。

モードの名盤「HAPPENINGS」やヒップホップファンにはお馴染みの

「MONTARA」などが有名です。

本作は1970年リリース。HAROLD LAND(ts,fl)やJOE SAMPLE(p)参加

DUKE PEARSONプロデュースによるカルテットでの録音です。

冒頭のスローなジャズ・ファンク"A NIGHT IN BARCELONA"から最高!!

マリンバの軽快なソロも聴きごたえ充分。

不穏なベースのイントロから徐々に盛り上がっていくJOE SAMPLE作の

アブストラクト・ジャズ"GOIN' DOWN SOUTH"、

ラテン調の軽快な"PROCESSION"、クルセイダーズの静かなカバー"JAZZ"、

ブルージーな"UMMH"などなど曲も多彩です。

拍手[0回]

GROUNDHOGS / WHO WILL SAVE THE WORLD? (UAS5570)



アメコミ風の特殊ジャケットがかっこいいTONY McPHEE(g.vo)率いる

英国ブルース/ジャズ・ロック・トリオTHE GROUNDHOGS、1972年5作目。

複雑な曲構成とハードなギター・ワークがイギリス本国で人気だったんですが…

クセのあるヴォーカルやひねくれた楽曲は他国ではあまり受けなかったようです。

軽快なカッティング・ギターから始まり中盤にはメロトロンのソロも聴ける

"EARTH IS NOT ROOM ENOUGH"、PETE BROWN風の展開も見事な

"MUSIC IS THE FOOD OF THOUGHT"、アコギのリフにドタバタしたドラムの

疾走感溢れる"DEATH OF THE SUN"、トリオの良さを存分に発揮した

10分に及ぶ大作ハード・ブギー"THE GREY MAZE"など収録。

あまり一般受けはしなさそうですが、興味のある方は聴いてみて下さい。

↓↓↓↓ THE GROUNDHOGS "MUSIC IS THE FOOD OF THOUGHT"

拍手[0回]

NOLAN PORTER / NOLAN (ABCX 766) 1972



黒人シンガー・ソングライター、NOLAN PORTERによる1972年2nd。

クレジットはありませんがLITTLE FEATやTHE MOTHERSのメンバーが

バックを固め、ファンキーでメロウな名盤に仕上がってます。

PAUL WELLERにもカバーされた"IF I COULD ONLY BE SURE"は、

シングルカットもされた人気曲。

ファンキーなベースにアコギの爽やかな音、中盤のドラムブレイクもバッチリの

"I LIKE WHAT YOU GIVE"、THE NEWBEATS"GROOVIN' のレゲエ調カバー、

ほのぼのした曲調に野太いサックスや女性コーラスが絡む"OH BABY"、

そして、VAN MORRISONの名曲"CRAZY LOVE"のカバーも秀逸!!

↓↓↓↓ NOLAN PORTER "I LIKE WHAT YOU GIVE"

拍手[0回]

DIGA RHYTHM BAND / DIGA (UAS29952) 1976

 

GRATEFUL DEADのドラマーMICKEY HARTプロデュースによる

総勢11名の打楽器奏者からなる傑作サイケ・パーカッション1976年唯一作。

ヴィブラフォンやマリンバが入っているので全編メロディー豊かでポップです。

ZAKIR HUSSAINなどタブラ奏者が6人というのが凄い!!

A面"RAZOOLI"、"HAPPINESS IS DRUMMING"ではJERRY GARCIAが

流麗なギターを聴かせてくれます。

めまぐるしい展開をみせる15分の長尺曲"TAL MALA"、

ヴィブラフォンの穏やかな音色に高低様々な音階の打楽器が乱舞する

"SWEET SIXTEEN"、"MAGNIFICENT SEVEN"も最高。

ミニマル物とも民族音楽ものとも一線を画す異色の音世界の傑作です。

↓↓↓↓ DIGA RHYTHM BAND "RAZOOLI"

拍手[0回]

ROLAND BAUTISTA / THE HEAT OF THE WIND (AA-1071) 1978



EW&F、THE CRUSADERS、RAMSEY LEWISなどの諸作に参加した

ギタリストROLAND BAUTISTAによる1978年2nd。

WAYNE HENDERSONプロデュース、キレのあるカッティングや

ハードなソロが全編で聴ける良質なフュージョンLPに仕上がってます。

力強いヴォーカル入りのファンク"SEIZE THE DAY"、"GEMINI LOVER"、

変拍子の超絶インスト"HEAT OF THE WIND"、カッティングギターが気持ちいい

クルセイダーズ風の"STEAL YOUR LOVE AWAY"、

WILLIE BOBO参加のラテン・フュージョン"PARA LOS LATINOS"、

そして最高のポップ・ヴォーカル曲"RHAPSODY"、"BLUE BUTTERFLY"収録。

同時期にTHE JACKSONS「DESTINY」やT.WAITS「BLUE VALENTINE」など

セッション・ギタリストとしてもノリに乗っていた時期だけに充実した内容です。

拍手[0回]

RONNY JORDAN / THE ANTIDOTE (ILPS9988) 1992



1962年生まれ、英国出身ギタリストRONNY JORDANの1992年1st作。

90年代特有のスモーキーな打込みのトラックにWES MONTGOMERY、

GEORGE BENSON直系の正統派ジャズ・ギターが見事にマッチした

個性的なオリジナル曲とMILES DAVIS"SO WHAT"のカバーを収録。

ラップ入りの"GET THE GRIP"、"SEE THE NEW"、

オルガンとギターの絡みが最高の"BLUES GRINDER"などなど…

ACID JAZZの括りで語られることも多く、CDもレコードもかなり安くなってます。

SMOOTH、ユルめのSOUL JAZZが好きな方は是非!!

拍手[0回]

DJAVAN / LUZ (DML-12319) 1982



ブログ移転しようと思ったんですが、こちらの方が使いやすいので…

今までの趣味のレコード紹介はこのサイトで更新していきます。


IVAN LINSやMILTON NASCIMENTOらと並び大好きなブラジルのSSW

DJAVANによる通算4作目、1982年作。

"MYSTIC BREW"でおなじみRONNIE FOSTERをプロデューサーに迎え、

HARVEY MASON(dr)、JORGE DALTO(p)、HUBERT LAWS(fl)、

ERNIE WATTS(ts)など参加メンバーも豪華です。

そして、名曲"SAMURAI"ではなんとSTEVIE WONDERがハーモニカで参加!!

その他"LUZ"、"ACAI"の哀愁のメロディーが心地良く、

ファンキーなAOR好きも必聴のラスト"MINHA IRMA"まで全曲最高です。

↓↓↓↓ DJAVAN "SAMURAI"

拍手[0回]

http://curiousrecords.jp/

↑↑↑ コチラご確認下さい。


※ネットショップ現在構築中です。

とはいうものの、副業ということであまり進行できておりません…

拍手[0回]

SKULL SNAPS / S.T. (2C064-94243) 1973



またまた定番ものです。

超絶ドラム・ブレイク"IT'S A NEW DAY"や"TRESPASSING"収録、

レア・グルーヴ名作SKULL SNAPSの1973年唯一作。

抒情的なコーラスの掛け合いが見事な"MY HANG UP IS YOU"、

70'sらしい込み上げ系ニュー・ソウル"DIDN'T I DO IT TO YOU"、

ブラック・サントラ風のイントロもバッチリの"ALL OF SUDDEN"、

GEORGE KERR作CURTIS MAYFIELD風の"I'M YOUR PIMP"、

ダーティーなホーンが入るミッド・ファンク"I TURN MY BACK ON LOVE"、

そしてラスト爽快なノーザン・ダンサー"I'M FALLING OUT OF LOVE"まで

捨て曲無しの最強盤。

2011年リマスター&紙ジャケで復刻!! ありがたいです。

↓↓↓↓ SKULL SNAPS "DIDN'T I DO IT TO YOU"

拍手[0回]

BO DIDDLEY / WHERE IT ALL BEGAN (CH50016) 1972



1950年代より活躍するロックの始祖の一人BO DIDDLEY。

1970年代には「THE BLACK GLADIATOR」、「BIG BAD BO」など

ファンキーなLPも多数残しております。

本作もそんな一枚で、ザックリと型抜きされたジャケットも最高です。

お馴染みのディドリー・ビート"I'VE HAD IT HARD"、

女性コーラスに打ったドラムが心地いい"WOMAN"、"A GOOD THINGS"、

ジミヘン風ハード・ギター&オルガンがかっこいい"BAD TRIP"、

ファンキーな"HEY JEROME"、ベースがうねる南部風の"INFATUATION"、

カッティング・ギターとドラム・ブレイクに語り&コーラスが入るミッド・テンポの

"TAKE IT ALL OFF"など充実の一枚です。

↓↓↓↓ BO DIDDLEY "BAD TRIP"

拍手[0回]

PYRANHA / PYRANHA (EPSI 001) 1972



スイスのオルガン・サイケ / ジャズ・ロック・グループ1972年唯一作。

ジャーマン・ロック・ファンにオススメです(未CD化なのが残念…)。

オルガンの歪んだ響きが最高のミッド・ファンク"CLEPSYDRE"で始まり、

奇妙なSEとフリーキーな演奏が延々続く"TIME 13"、

不協和音とドタバタしたドラムに語りが入る"SOLEIL"、

アフロ風のリズムに不気味なコーラスとオルガンの不穏な響きが面白い

"EGLISE"、エスニックなチャイム音にファンキーなベース・ライン、

多種多様なSEや語りなどが入る大作"MOUETTE"と、

BRAINTICKETの初期2作などが好きな人は是非!!

↓↓↓↓ PYRANHA "CLEPSYDRE"

拍手[1回]

THE O'JAYS / MESSAGE IN THE MUSIC (25AP248) 1976



"BACK STUBBERS"、"LOVE TRAIN"のヒットでおなじみ

名門フィリーの人気ヴォーカル・グループ1976年7枚目のLP。

ガラージ・クラシックスの"MESSAGE IN OUR MUSIC"を筆頭に

全編良質のフィリー・ソウルが楽しめます。

MFSBによる壮大なオーケストレーションのスロー作"A PRAYER"、

コンガとアコギ入りの"PARADISE"、

ファンキーな"MAKE A JOYFUL NOISE"、STEVE KHANもカバーした

BIG PUNサンプリングでもお馴染みの"DARLIN' DARLIN' BABY"など

フィリーらしい演奏と三人のコーラスが見事にマッチした名作です。

↓↓↓↓ THE O'JAYS "MESSAGE IN OUR MUSIC"

拍手[0回]

MIKIS THEODORAKIS / SERPICO (SWX-7052) 1973



アル・パチーノ主演の映画「SERPICO」のサントラ1973年作。

1971年の警察内部の汚職と、それを告発し悲劇を迎える孤独なヒーロー

フランク・セルピコを題材にしたノンフィクションです。


本題の音楽は、

ギリシャ出身の映画音楽家MIKIS THEODORAKISが担当。

アレンジにBOB JAMESを起用しシリアスに、スリリングに仕上がってます。

ヨーロッパ風の哀愁漂う"THEME FROM SERPICO"で始まり、

BOB JAMESのアレンジが光るメロウ作"HONEST COP"、

トランペットとエレピが綺麗な"ALONE IN THE APARTMENT"、

ファンキーで緊張感のあるリズム隊にホーン&ストリングスが絡む

"MEETING IN THE PARK"、"ON THE STREET"、

物悲しいラストへと向かう"END TITLE"などなど…

映画と共に是非聴いてみて下さい。

↓↓↓↓ MIKIS THEODORAKIS "ON THE STREET"

拍手[0回]

THE TEMPTATION / SOLID ROCK (G961L) 1971

 

1961年より活動し"MY GIRL"、"CLOUD NINE"などヒットも多数の

モータウン名門コーラス・グループ。

本作は、プロデューサーにNORMAN WHITEFIELDを起用し

サイケデリック・ソウル色濃厚な1970年代初期の名作。

A面は、BILL WITHERS"AIN'T NO SUNSHINE"やタイトルどおり

メッセージ性の強い12分のダウンテンポ"STOP THE WAR NOW"など

B面は、近年人気のドラム・ブレイク入りの"WHAT IT IS?"でスタート。

ファズギターやコンガ入りのサイケ・ファンク"SUPERSTAR"や

スロー好曲"IT'S SUMMER"、"SMOOTH SAILING FROM NOW ON"

JAMES JAMERSONのベースが素晴らしい"THE END OF OUR ROAD"

などなどどれも最高です。

↓↓↓↓ THE TEMPTATIONS "WHAT IT IS?"

拍手[0回]

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Twitter
最新コメント
プロフィール
HN:
キュリアスレコーズ
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア
アクセス解析
フリーエリア
必要物資・支援要求マップ 311HELP.com
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) Curious Records All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]