60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
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WEBSTER LEWIS / TOUCH MY LOVE (25 3P24) 1978

フリー、スピリチュアル、ジャズファンク、メロウ・ソウルと時代と共に
音楽性を変化させてぃた鍵盤奏者WEBSTER LEWISの1978年作。
1971年ノルウェーでのデビュー・ライブ盤「LIVE AT CLUB 7」は、
市場にほとんど出回らないレア・グルーヴの幻盤として有名です。
その後STANLEY COWELLらと PIANO CHOIR を結成、STRATA-EASTに
実験的な2枚のLPを残している。
ポップな作風になったきっかけは、HERBIE HANCOCKのサポート活動や
EPICレーベルに移籍したことが大きかったでしょう。本作はEPICからの2作目。
ディスコ色が強かった前作「ON THE TOWN」からよりメロウな路線に変わった傑作。
C.DUPREE(g)、R.BRECKER(ts)らをバックにエレピや女性コーラス、
オーケストラによる幅の広い音作りが素晴らしい!!
"HIDEAWAY"、"BARBARA ANN"、"TOUCH MY LOVE"、"LOVING"など自作曲の
出来も完璧。14分に渡る壮大な"SEASONS"のピアノの響きも最高です。
↓↓↓↓ WEBSTER LEWIS "BARBARA ANN"
フリー、スピリチュアル、ジャズファンク、メロウ・ソウルと時代と共に
音楽性を変化させてぃた鍵盤奏者WEBSTER LEWISの1978年作。
1971年ノルウェーでのデビュー・ライブ盤「LIVE AT CLUB 7」は、
市場にほとんど出回らないレア・グルーヴの幻盤として有名です。
その後STANLEY COWELLらと PIANO CHOIR を結成、STRATA-EASTに
実験的な2枚のLPを残している。
ポップな作風になったきっかけは、HERBIE HANCOCKのサポート活動や
EPICレーベルに移籍したことが大きかったでしょう。本作はEPICからの2作目。
ディスコ色が強かった前作「ON THE TOWN」からよりメロウな路線に変わった傑作。
C.DUPREE(g)、R.BRECKER(ts)らをバックにエレピや女性コーラス、
オーケストラによる幅の広い音作りが素晴らしい!!
"HIDEAWAY"、"BARBARA ANN"、"TOUCH MY LOVE"、"LOVING"など自作曲の
出来も完璧。14分に渡る壮大な"SEASONS"のピアノの響きも最高です。
↓↓↓↓ WEBSTER LEWIS "BARBARA ANN"
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