60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
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WHITE HORSE / S.T. (1C-06485253) 1977

1968年、UK-PSYCH / POPの幻の名盤「WOULD YOU BELIEVE」を
リリースした(100枚程のテスト・プレスしか市場に出回らなかったのですが…)
BILLY NICHOLLSが渡米しTHE FIFTH AVENUE BANDのメンバー、
KENNY ALTMAN、JON LINDと制作した1977年唯一作。
SWAMP ROCK~AOR / BLUE EYED SOULと正統派でありながら、
独特の個性も持ち合わせたなんとも味わい深い一枚です。
A面最初の2曲はB.NICHOLLSによる連作"IT DOESN'T TAKE MUCH"
"GIVE IT UP"、イギリス人らしいポップ・センスが素晴らしい。
J.LIND & K.ALTMAN作"OVER AND DONE WITH"はファンキーなAOR作。
と交互に同系統の曲が並び、英米それぞれの個性が光る曲調に1977年らしい
ファンキー&メロウなアレンジがマッチした名作に仕上がってます。
しかし、ジャケットに写ってるのは白馬じゃなくて白牛なのは何故でしょう…?
↓↓↓↓ WHITE HORSE "OVER AND DONE WITH"
1968年、UK-PSYCH / POPの幻の名盤「WOULD YOU BELIEVE」を
リリースした(100枚程のテスト・プレスしか市場に出回らなかったのですが…)
BILLY NICHOLLSが渡米しTHE FIFTH AVENUE BANDのメンバー、
KENNY ALTMAN、JON LINDと制作した1977年唯一作。
SWAMP ROCK~AOR / BLUE EYED SOULと正統派でありながら、
独特の個性も持ち合わせたなんとも味わい深い一枚です。
A面最初の2曲はB.NICHOLLSによる連作"IT DOESN'T TAKE MUCH"
"GIVE IT UP"、イギリス人らしいポップ・センスが素晴らしい。
J.LIND & K.ALTMAN作"OVER AND DONE WITH"はファンキーなAOR作。
と交互に同系統の曲が並び、英米それぞれの個性が光る曲調に1977年らしい
ファンキー&メロウなアレンジがマッチした名作に仕上がってます。
しかし、ジャケットに写ってるのは白馬じゃなくて白牛なのは何故でしょう…?
↓↓↓↓ WHITE HORSE "OVER AND DONE WITH"
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