60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
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FELA KUTI & ROY AYERS / MUSIC OF MANY COLOURS (PHD/003)

ブラック・ミュージック界の最強タッグ!!
このブログで何度も紹介しているお二方、FELA KUTIとROY AYERSによる
1980年夢の共演作です。
片面1曲ずつの大作、A面はFELA作 "AFRICA-CENTRE OF THE WORLD"、
中~後期FELAらしいミドル・テンポ曲で、TONY ALLENが久々に参加。
この曲は、ROY AYERSの次作LPのタイトルになってカバーもしてます。
B面はROY作 "2,000 BLACKS GOT TO BE FREE"、これが最高!!
ハウス系DJからの熱い支持も納得のアフロ・ディスコ・ファンク。
AFRICA'70をバックにロイ・エアーズ節全開、冒頭のヴィブラフォン・ソロから
エコーの効いたヴォーカルや女性コーラス、キャッチーなホーン・リフ、
軽快なコンガにカッティング・ギターと、おいしい要素満載です。
オリジナルはナイジェリア盤なので見つけるのは難しいですが、
CDもでてますので是非聴いてみて下さい!!
↓↓↓↓ FELA & ROY "2,000 BLACKS GOT TO BE FREE"
ブラック・ミュージック界の最強タッグ!!
このブログで何度も紹介しているお二方、FELA KUTIとROY AYERSによる
1980年夢の共演作です。
片面1曲ずつの大作、A面はFELA作 "AFRICA-CENTRE OF THE WORLD"、
中~後期FELAらしいミドル・テンポ曲で、TONY ALLENが久々に参加。
この曲は、ROY AYERSの次作LPのタイトルになってカバーもしてます。
B面はROY作 "2,000 BLACKS GOT TO BE FREE"、これが最高!!
ハウス系DJからの熱い支持も納得のアフロ・ディスコ・ファンク。
AFRICA'70をバックにロイ・エアーズ節全開、冒頭のヴィブラフォン・ソロから
エコーの効いたヴォーカルや女性コーラス、キャッチーなホーン・リフ、
軽快なコンガにカッティング・ギターと、おいしい要素満載です。
オリジナルはナイジェリア盤なので見つけるのは難しいですが、
CDもでてますので是非聴いてみて下さい!!
↓↓↓↓ FELA & ROY "2,000 BLACKS GOT TO BE FREE"
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