60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
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BAR-KAYS / TOO HOT TO STOP (SRM1-1099) 1976

1960年代には"SOUL FINGER"というヒット・シングルをリリース、
OTIS REDDINGのバックとしても活躍するがオーティスと共に飛行機に
乗っていたメンバーの多くを失い再出発する。
1973年の映画「WATTSTAX」での"SON OF SHAFT"のような
直球ファンクからサンプリング定番の"COLDBLOODED"、"HOLY GHOST"、
メロウでハートウォームな"OPEN YOUR HEART"など時代と共に
色々と変わっていくんですが、VOLTからMERCURYへ移籍しリリースした
通算7作目の本作がノリの良さキャッチーさでは-NO.1-と個人的に思ってます。
ファルセット・コーラスに厚いホーンの掛け合いが見事なタイトル曲に始まり、
重めのファンク・チューン"COZY"、疾走するドラムが心地いい"BANG,BANG"、
ポップな展開が最高の"SHAKE YOUR RUMP TO THE FUNK"、
OHIO PLAYERS的、シンセ使いもかっこいい"YOU'RE SO SEXY"、
これまたオハイオ風のメロウ"SUMMER OF OUR LOVE"、
ちょっと多国籍な展開もあるインスト"WHITEHOUSEORGY"など収録。
BAR-KAYSを初めて聴く方にも安心してオススメできる傑作です。
↓↓↓↓ BAR-KAYS "SHAKE YOUR RUMP TO THE FUNK"
1960年代には"SOUL FINGER"というヒット・シングルをリリース、
OTIS REDDINGのバックとしても活躍するがオーティスと共に飛行機に
乗っていたメンバーの多くを失い再出発する。
1973年の映画「WATTSTAX」での"SON OF SHAFT"のような
直球ファンクからサンプリング定番の"COLDBLOODED"、"HOLY GHOST"、
メロウでハートウォームな"OPEN YOUR HEART"など時代と共に
色々と変わっていくんですが、VOLTからMERCURYへ移籍しリリースした
通算7作目の本作がノリの良さキャッチーさでは-NO.1-と個人的に思ってます。
ファルセット・コーラスに厚いホーンの掛け合いが見事なタイトル曲に始まり、
重めのファンク・チューン"COZY"、疾走するドラムが心地いい"BANG,BANG"、
ポップな展開が最高の"SHAKE YOUR RUMP TO THE FUNK"、
OHIO PLAYERS的、シンセ使いもかっこいい"YOU'RE SO SEXY"、
これまたオハイオ風のメロウ"SUMMER OF OUR LOVE"、
ちょっと多国籍な展開もあるインスト"WHITEHOUSEORGY"など収録。
BAR-KAYSを初めて聴く方にも安心してオススメできる傑作です。
↓↓↓↓ BAR-KAYS "SHAKE YOUR RUMP TO THE FUNK"
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