60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
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LES McCANN / LAYERS (SD1646) 1973

1960年からPACIFIC JAZZ、LIMELIGHT、ATLANTICとレーベルを渡り歩き
数々のLPを残してきた名ピアニスト、LES McCANNの1973年作。
RICHARD"GROOVE"HOLMESやJAZZ CRUSADERS、EDDIE HARRISなどと
共演したりモーダル、ラテン、ソウル・ジャズと作曲でもオールマイティに活躍。
渋めのヴォーカルを聴けるアルバムもありますが、本作はエレピ主体のインスト物です。
溶ける様にメロウなエレピ(その他キーボード類)にファンキーなバックが付く、
この手のレコードがやっぱり一番好きなんです。
※前に書いたPETE JOLLYやWEATHER REPORT、BILL EVANSなどと同様※
A面"SOMETHING I CRY"から始まる5曲「SONGS FROM BOSTON」と
B面6曲「SONGS FROM MY CHILDHOOD」と曲名はあるものの両面とも
音が途切れる事なく続く組曲になっていて、ひたすらユルいシンセが気持ちいい
中毒性の強いスローテンポのジャズ・ファンク作です。
レコードならでは、45RPMで聴いても意外とハマるおいしい名盤!!!
LES McCANN "THE HARLEM BUCK DANCE STRUT"
ということで曲単位で語れないので ↑↑↑↑ コチラをどうぞ。
1960年からPACIFIC JAZZ、LIMELIGHT、ATLANTICとレーベルを渡り歩き
数々のLPを残してきた名ピアニスト、LES McCANNの1973年作。
RICHARD"GROOVE"HOLMESやJAZZ CRUSADERS、EDDIE HARRISなどと
共演したりモーダル、ラテン、ソウル・ジャズと作曲でもオールマイティに活躍。
渋めのヴォーカルを聴けるアルバムもありますが、本作はエレピ主体のインスト物です。
溶ける様にメロウなエレピ(その他キーボード類)にファンキーなバックが付く、
この手のレコードがやっぱり一番好きなんです。
※前に書いたPETE JOLLYやWEATHER REPORT、BILL EVANSなどと同様※
A面"SOMETHING I CRY"から始まる5曲「SONGS FROM BOSTON」と
B面6曲「SONGS FROM MY CHILDHOOD」と曲名はあるものの両面とも
音が途切れる事なく続く組曲になっていて、ひたすらユルいシンセが気持ちいい
中毒性の強いスローテンポのジャズ・ファンク作です。
レコードならでは、45RPMで聴いても意外とハマるおいしい名盤!!!
LES McCANN "THE HARLEM BUCK DANCE STRUT"
ということで曲単位で語れないので ↑↑↑↑ コチラをどうぞ。
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