60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど
http://curiousrecords.jp/
facebook.com/curiousrec522
IAN CARR'S NUCLEUS / ROOTS (6360 100) 1973

英国ジャズ界を代表する人気トランぺッター IAN CARR率いる
NUCLEUSの VERTIGOレーベルからの六枚目のLP、1973年。
清涼感のある DAVE MACRAEのエレピや AUREO DE SOUZAのパーカッションと
対をなす JOCELYN PITCHEN、ROGER SUTTONのハードなギター&ベース、
エコーの効いた IAN CARRのトランペット、BRIAN SMITHの抑えたサックス、フルート
などファンキーかつクールなジャズ・ロックが全編で聴けます。
一曲目、最高のブレイク・ビーツで始まるミドル・ファンク"ROOTS"から傑作の匂い。
女性ヴォーカルとフルートがメロウな"IMAGES"、ハードなギターが入る"CALIBAN"、
ラテン・フュージョン"WHAPATITI"と曲も多彩。
締めの一曲"SOUTHERN ROOTS AND CELEBRATION"は、D.MACRAEの
ディレイの掛かったエレピのイントロから徐々に盛り上がっていく最高の曲です。
KEITH DAVIESによるアメコミ風アートワークもイイ!!
↓↓↓↓ IAN CARR "ROOTS"
英国ジャズ界を代表する人気トランぺッター IAN CARR率いる
NUCLEUSの VERTIGOレーベルからの六枚目のLP、1973年。
清涼感のある DAVE MACRAEのエレピや AUREO DE SOUZAのパーカッションと
対をなす JOCELYN PITCHEN、ROGER SUTTONのハードなギター&ベース、
エコーの効いた IAN CARRのトランペット、BRIAN SMITHの抑えたサックス、フルート
などファンキーかつクールなジャズ・ロックが全編で聴けます。
一曲目、最高のブレイク・ビーツで始まるミドル・ファンク"ROOTS"から傑作の匂い。
女性ヴォーカルとフルートがメロウな"IMAGES"、ハードなギターが入る"CALIBAN"、
ラテン・フュージョン"WHAPATITI"と曲も多彩。
締めの一曲"SOUTHERN ROOTS AND CELEBRATION"は、D.MACRAEの
ディレイの掛かったエレピのイントロから徐々に盛り上がっていく最高の曲です。
KEITH DAVIESによるアメコミ風アートワークもイイ!!
↓↓↓↓ IAN CARR "ROOTS"
PR
この記事にコメントする