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60~70年代を中心にSoul/Funk,Jazz,Rockなどなど http://curiousrecords.jp/ facebook.com/curiousrec522
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PAT WILLIAMS / THRESHOLD (ST-11242) 1973



映画やテレビのサントラからレイ・チャールズ、ビリー・ジョエル、ポール・アンカ、

ポール・サイモン、ディオンヌ・ワーウィック、ブライアン・セッツァーなど数多くの

オーケストラアレンジなども手掛けるアメリカの作曲家、PATRICK WILLIAMSの

1973年ソロ名義作。

TOM SCOTT(ts/fl)、LARRY CARLTON(g)、LARRY BUNKER(per)など参加。

冒頭ドラム・ブレイク入りの"AND ON THE SIXTH DAY"、サスペンス・サントラ風の

弦楽器がかっこいい"THE WITCH"、ファンキーなフルート・ソロやビッグバンド・アレンジ

からメロウなサックスへと展開していく"THRESHOLD"、ハーモニカとベースのリフが

クールなジャズ・ファンク"MR.SMOKE"など収録。

各曲7~9分台と長尺なので、1曲の中に様々な展開があって面白い一枚です。

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GEORGE BENSON / SHAPE OF THINGS TO COME (SP3014) 1969



1964年デビュー作以来、モダン~ファンキー~メロウとスタイルを変え、

第一線で活躍してきた人気ギタリストGEORGE BENSON、1969年作。

A&M(CTI)移籍後の一枚目です。アレンジはもちろんDON SEBESKY。

O'DONEL LEVYの諸作にも参加のCHARLES COVINGTON(org)や、

RON CARTER(b)、IDRIS MUHAMMAD(dr)、曲によってSTAN WEBB(fl)

HERBIE HANCOCK(p)、RICHARD DAVIS(b)なども参加と良い面子です。

セベスキー流の豪華な管弦楽アレンジとベンソンのギターが上手くマッチしてます。

PETE ROCK、DIAMOND.Dのサンプリング元の"FACE IT BOY,IT'S OVER"や、

"FOOTIN' IT"で知ったLPですが、それだけで終わらせるのは勿体ない傑作です。

ファンキーとメロウの中間に位置する時期のG.BENSONの最良のプレイが

収められています。CTIレーベル再評価が高まる今こそ聴いて欲しい一枚。

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RAMSEY LEWIS / SUN GODDESS (SOPN-118) 1974



ARGO/CADETレーベルでのデビュー以来コンスタントにLPをリリース、

「THE IN CROWD」が有名ですが、"LES FLEUR"収録の「MAIDEN VOYAGE」や、

ビートルズ「ホワイト・アルバム」カバー集「MOTHER NATURE'S SON」なども人気。

また、YOUNG=HOLTコンビや E.W&F.の M.WHITEを輩出してきました。

今作は、1974年本格的にフュージョンを取上げたヒット作。MAURICE WHITEら

E.W.&F.メンバーが参加し、アレンジ/プロデュース陣はCHARLES STEPNEY、

TEO MACERO、RICHARD EVANSと超豪華です。

冒頭"SUN GODDESS"のカッティング・ギターからコーラスの入りも完璧!!

STEVIE WONDERカバーの"LIVING FOR THE CITY"や"GEMINI RISING"は、

トリオ録音ながら音色やリズムが多彩。

"LOVE SONG"は、R.EVANSらしいブレイクビーツにストリングス&ホーンが入り、

素朴なピアノに彩りを添えます。"JUNGLE STRUT"は、スペーシー・アフロジャズ。

アブストラクトなジャズ・ファンク"TAMBURA"、E.W.&F.のコーラス・ハーモニーも

絶品の"HOT DAWGIT"など未だ色褪せない名盤です。

※↓↓↓↓ ギタリスト 星川薫さん "SUN GODDESS"の良質カバー!! 



本日4/20 (WED) 高円寺JIROKICHIにてライブ!!!!

往年のJAZZ FUNK 好きの方々はもちろん、NEW MASTERSOUNDS、

SPEEDOMETER、など若いファンク・ファンもニヤリとしてしまう内容の

新作 2ndアルバム「Do The Gator Alligator」要チェックです!!!
 
>> -TOKYO CHITLIN' CIRCUIT- <<
 

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MIROSLAV VITOUS / PURPLE (SOPM-157) 1971



チェコ出身のベーシスト、MIROSLAV VITOUSによるWEATHER REPORT以前、

HERBIE MANNグループ在籍中、日本公演で訪れた際にレコード会社に売り込んだ

NY録音デモテープのLP化作。なので日本盤のみの発売です。

当時売れたかどうかは別として、このレコードがリリースされたことに感謝です。

A面"PURPLE"、"MOOD"がJOE ZAWINUL(el-p)、BILLY COBHAM(ds)との

トリオ作。B面"WATER LILIE"は、JOHN McLAUGHLIN(g)、B.COBHAMとのトリオ、

"DOLORES"、"IT CAME FROM KNOWHERE"が、B.COBHAMとのデュオです。

(ラスト曲では、M.VITOUSがエレピとベースの多重録音をしてます。)

管楽器無しのシンプルな編成に、後のWEATHER REPORTへと繋がっていく様な

ジャズ・ロック風の楽曲群。スペーシーなザヴィヌルのエレピとシャープな

コブハムのドラム、抑制の効いたマクラフリンのソロも見事!!

もちろん、ヴィトウスの特徴的な弓弾きベースも十分に聴けます。

何の飾り気もないジャケットもこの人らしい。

↓↓↓↓ MIROSLAV VITOUS "PURPLE"

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HERBIE HANCOCK / DEDICATION (SOPM-165) 1974



1970年代日本には、数多くのジャズ巨匠達の録音が残されています。

BAYSTATEをはじめ多くのレーベルがそういう企画盤を出していて、当時の

日本人のジャズへの愛がLPになって今でも聴けるのが本当に有難いです。

HERBIE HANCOCKも「洪水」(2枚組)と本作を日本オンリーで吹き込み、

両方とも今なお人気の高い作品です。

今作は、自身初のピアノソロ作(A面アコースティック、B面エレクトリック)で、

"MAIDEN VOYAGE"や"DOLPHIN DANCE"、"CANTALOUPE ISLAND"と

定番の曲から"NOBU"という新作まで演奏しています。

聴き所は、やはりB面!!
 
ソロとは思えないファンキーな"CANTALOUPE ISLAND"の多彩なキーボード使い。

フェンダー・ローズの響きが心地良いミニマル音響"NOBU"も最高です。

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THE FAMILY OF MANN / FIRST LIGHT (SD 1658) 74年



フルート奏者HERBIE MANN率いるジャズ・ファンク・グループ唯一作。

メンバーは、SAM BROWN、STEVE GADD、DAVID NEWMANなど豪華。

KING CRIMSONメンバーとしてお馴染みのTONY LEVINもいます。

エレピ・ソロとサックスが綺麗なスロー"DAVEY BLUE"、ドラムブレイクの

イントロに楽しげなフルートが心地いいミッド・テンポのファンク・ナンバー

"THE TURTLE AND THE FROG"、快速ブラジリアン"MUSIC IS A GAME~"、

ファンキーな展開が面白い、9分の大作"SUNRISE HIGHS"など収録。

ラストの"LULLABY FOR MARY ELIZABETH"はカリンバを使ってしっとり。
 

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WALTER BISHOP,JR / KEEPER OF MY SOUL (BJQD/14) 73年



ピアノ奏者 WALTER BISHOP JR の73年作。BLACK JAZZ レーベルからの

2作目です。4TH CYCLE 名義で、オルガンやエレピを多用した異色作。

レコード屋の人に「なんでこんなLPが、今人気があるのか分からない!?」と、

言われてしまいました。「SPEAK LOW」という名作を残しているからでしょうか…

レーベル自体、ほぼカット盤しか見ないので当時は、全く売れなかったんでしょう。

"SUMMERTIME"、"BLUE BOSSA"の定番カバー以外は、全てW.BISHOP作。

"SOUL VILLAGE"、"KEEPER MY SOUL" でのエレピの響きは格別です。

"N'DUGU'S PRAYER"での WOODY MURRAY のヴィブラフォンや、アフロ調の

"THOSE WHO CHANT"、和み系ラテン・トラック"SWEET ROSA"などなど…

RONNIE LAWS のリードの音色も優しい傑作です!!

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"BIG" JOHN PATTON / BLUE PATTON (BN-4143) 86年



63年録音ですが、23年間もお蔵入りになっていたLP。

GRANT GREEN、BEN DIXON オルガン・トリオに奇才SAX奏者

GEORGE BRAITH や、TOMMY TURRENTINE (tp) を加えた

SOUL JAZZ ファン必聴の作品です。

PATTON & GREEN の素晴らしさは言うに及ばず、"BLUE JOHN"での

B.DIXON のドラミングも良い感じ、トランペットも安定してます。

そして、G.BRAITH のSAX !! 冒頭"HOT SAUCE"や"COUNTRY GIRL"など

での二管同時吹奏の濁った音色は超個性的。

レーベルから発売を見送られたのも、当時としては斬新過ぎたから!?

↓↓↓↓ BIG JOHN PATTON "HOT SAUCE"

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BLUE MITCHELL / BLUE'S MOODS (RLP 336) 60年



ジャケも盤もボロボロながら一応オリジナル盤(青/DG)です。

かなりキズがひどいんですが、この時代の盤は強いですね。

ほとんどノイズ入らずに聴けました。

ワンホーン物の名作として評価も非常に高く、ジャケも最高!!

"I'LL CLOSE MY EYES"、定番のカバーながらこのトランペットの

優しい響きには、特別な何かがあると感じずにはいられません。

モダンジャズ入門編にも最適な一枚です。

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MILES DAVIS / IN A SILENT WAY (23AP 2575) 69年



マイルスを書くのは恐れ多いです…

PC検索してみると色々と難しく書かれてますが、

自分にとってはただただ気持ちいいアルバムです。

A面"SHHH/PEACEFUL"、B面"IN A SILENT WAY/IT'S ABOUT THAT TIME"

H.HANCOCK、J.ZAWINUL、C.COREAの三人のエレピ、T.WILLIAMSの

抑制の効いたドラム、D.HOLLANDのベースに浮遊するサックスとトランペット、

無駄なモノが一切無い超シンプルな音作りで、あっという間の40分間です。

ラストで聴けるJ.McLAUGHLINのギターも優しい響き。

後のジャズロック、フュージョンの指標となったマスターピース!!

「BITCHES BREW」を聴いて難解過ぎると断念した人(いるか分かりませんが)

にも安心してオススメできる内容です。

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LIONEL HAMPTON / OFF INTO A BLACK THING (ZLB-2031)



ベテラン・ヴィブラフォン奏者ライオネル・ハンプトン76年作。

BRUNSWICK時代のこの人の作品は、どれも超一級のジャズ・ファンクです。

ブレイク入りのWILLIE HENDERSON作 タイトル曲や"FUNKY CHICKEN"、

極上メロウの"EASY"、"LOVING YOU"、"MORE"など収録!!

極め付け、ラストの二曲"ONE MAN BAND"、"FOR ONCE IN MY LIFE"!!!!

ソウルの定番曲ですがヴィブラフォンの素朴な響きとバックの絡み、

女性コーラスも入って最高の出来です。


ヴィブラフォン奏者といえば、BILLY WOOTENさんが二月に来日です。

絶対行かなきゃ損ですよー!!

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PETE JOLLY / SEASONS (SP3033)



寒い日が続きます。枯葉ジャケのLPを紹介します。

ピアノトリオやイージーリスニング系の作品が多いPETE JOLLYが

全編エレピやムーグ、シンセを多用した異色作。

バックはPAUL HUMPHREY、EMIL RICHARDSなど豪華です。

A面冒頭の小曲"LEAVES"の揺れるエレピの音が最高に気持ちいい!!!

ムーグの歯切れの良い音が羽音のような"BEES"、グルーヴィーなベース&ドラムの

"PLUMMER PARK"、"SPRINGS"、"PRAIRIE ROAD"も絶品。

70年初頭の作品ですが、当時は評価されなかっただろうな…

数十年の時を経てヒップホップ系の方々から再評価著しい名盤です。

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STANLEY COWELL / MUSA (JC-7501) 74年



年明けに少し暗いアルバムですが…

STRATA-EAST LABEL 創設者の一人、STANLEY COWELLのピアノ・ソロ作。

MAX ROACHの「MEMBERS, DON'T GIT~」で初出の"EQUIPOISE"や、

ECMからピアノ・トリオでやっていた"MAIMOUN"などの曲自体の持つメロディーが、

ピアノだけでこんなに力強く伝わってくるのかと聴くたびに感動します。

更に、唯一のエレピ & カリンバによる"TRAVELIN' MAN"が素晴らしい!!!

低音で深く沈んだエレピにカリンバの素朴な響き、静なるアフロ・ジャズの名作です。

↓↓↓ BUILD AN ARK "EQUIPOISE" このカバーも最高です。

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GARY BURTON / GOOD VIBES (P-8039A) 70年



基本、自分の書くジャズはロックやファンク寄りのものになってしまうんですが、

今回もそんなレコードです。ヴァイブ奏者GARY BURTON 70年作。

A面一曲目 "VIBRAFINGER" から使われている電気を通したヴィブラフォン

の響きは、ギター以上の強烈なインパクトです。

サイケ調なロックが好きで、ジャズを聴いてみようっていう人にオススメの一枚です。


ハイライトは、"LAS VEGAS TANGO"、90'S ヒップホップ世代にはお馴染みの曲。

ひたすら反復するベースラインに、ヒンヤリしたヴァイブの音がたまらなく

かっこいいクールなジャズロック作!! - 是非聴いてみて下さい-

リズム隊が、スベリ知らずのBERNARD PURDIE に CHUCK RAINEY ですから

"LEROY THE MAGICIAN"をはじめ 、他の曲も全編保証できます。

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HORACE SILVER / THE JODY GRIND (BST 84250) 66年



長年BLUE NOTEで活躍し、年代ごとに様々な音楽性をみせてくれる

ピアニスト、ホレス・シルヴァーの66年作です。

WOODY SHAW、LARRY RIDLEY、TYRON WASHINGTON参加。

モード~ファンキーへの移行期に出され、クラブジャズ世代に人気の

"MEXICAN HIP DANCE"収録です。イントロのドラムとベースに

ゾクッとするジャズワルツ"MARY LOU"も最高!!

熱い管楽器隊の応酬が聴ける、硬派な"GREASE PIECE"も好きです。

ファンキー系のブルーノート作も続々CD化されていいことなんですが、

それが千円前後で買えるなんて良い時代になったのかどうなのか…

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PRETTY PURDIE / SOUL DRUMS (TEM3006) 68年



キング・カーティス、アレサ・フランクリンなどのバックで活躍したドラマー

BERNARD "PRETTY" PURDIEのソロ一作目。これはプロモのMONO盤。

"SOUL DRUMS"や"FUNKY DONKEY"は、よく知られた王道ドラムブレイクですね。

この人のドラムは、一聴してすぐ分かるほど個性的なので70年代から数えきれない

ほど多くのアルバム(数百曲にも及ぶらしい)に参加しています。

CAT STEVENSやSTEELEY DAN「AJA」などロック系の人にもおなじみですね。

このLPはリーダー作(若きRICHARD TEEがアレンジャー)という事もあり、

これでもかと叩きまくってますのでドラム好きは必聴です!!

↓↓↓ "SOUL DRUM" と BECK "DEVIL'S HAIRCUT" のサビ
 

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WEATHER REPORT / WEATHER REPORT (18AP 2171) 71年



安くていつまでも聴けるLPの代表です。¥500以下で手に入ります!!

WEATHER REPORTのデビュー作。個人的には、のちのジャコパス時代より

MIROSLAV VITOUSがベースを弾いていた初期の方が断然好きです。

緩急自在の手練れ揃い、穏やかなエレピやサックスに切れ込むファズベース、

AIRTO & AL MOUZONの複雑なリズム構成。電化マイルスからの影響があったにせよ、

フュージョンやジャズロックという枠に入れるにはあまりにも大き過ぎます。

72年には、来日してライヴ盤を残してます。生で観れた人が羨ましい!!

※TORTOISEやシカゴ音響系、POST ROCKなどが好きな人にもオススメ。

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THE HEATH BROTHERS / MARCHIN' ON! (SES19766) 76年



黒人の為のインディージャズレーベルの先駆け、STRATA-EASTから

MJQのベーシストPERCY HEATHなど3兄弟に、レーベル創設者の一人

STANLEY COWELLが参加して作られたアルバムです。

一曲目"WARM VALLEY"から一貫した穏やかな空気感、弓弾きベースに

フルート、ピアノなどを中心にした音作りが最高に気持ちいいです。

B面全部を占める"SMILIN' BILLY SUITE pt.1~4"は、必聴!!!

特に"pt.2"でのムビラ(親指ピアノ)の響きは格別です。

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LARRY YOUNG / LARRY YOUNG'S FUEL (AL4051) 75年




75年、定番ブレイク"TURN OFF THE LIGHTS"収録!!

60年代からBLUE NOTEで活躍してきたLARRY YOUNGのARISTA作

前作「LAWRENCE OF NEWARK」でのスペーシーでスピリチュアル寄り

の作風に、ポップなフュージョン味を付け足した名作です。

LAURA LOGANさんのファンキーな歌も大好きです。

中でもグイグイ攻めるドラム&ベースに調子っぱずれで吐き捨てる様な歌と、

シンセの変な音色の"NEW YORK ELECTRIC STREET MUSIC"

が超かっこいいです!!


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BILL EVANS / FROM LEFT TO RIGHT (MM2025)



秋から冬にかけてのちょっと淋しい季節にピッタリのLP。

ピアノトリオで不動の地位を確立し、40歳になったBILL EVANSが69年に出した異色作。

通常のピアノにエレクトリックピアノ(フェンダーローズ)を大胆に導入し、

オーケストラと共演&オーヴァーダブと往年のジャズファンの嫌いな要素満載です。

と、書いたもののCTI、ECM、MUSEレーベルなどを先取りしたような音作りで

後の評価は、全く違うものになった名盤です。

冒頭"WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE?"のエレピ数秒だけで

このLPの世界へ入っていけると思います。とにかく全編一貫した「美」と「静」を感じます。

自分の持っている国内グラモフォン盤の邦題は"ニュー・ビル・エヴァンス"

「変化」をテーマに解説が書かれていました。


---因みにこのアルバムは、寝る前とかCDだったら便利だなぁ---

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